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2007年2月21日 (水)

言葉カメラ(28) 【「かにカニ」】

蟹というよりも「かにカニ」

 短い言葉を同じ発音で繰り返すことがあります。関西特有の現象ではありませんが、とりわけ関西では好むようです。缶は「カンカン」です。「不燃物収集の日に、カンカンと瓶を分けて出す。」というように言います。潮干狩りで「カイカイ(貝)を掘りに行く。」などとも言います。そして、蟹は「カニカニ」です。
 1枚目の写真は、蟹のシーズンに京阪神から但馬に向けて走っていた臨時特急の「かにカニはまかぜ」号です。定期特急の「はまかぜ」に「かにカニ」を冠しています。
 今年は、この特急の運転はありませんが、JR西日本のパンフレットには「かにカニ」が健在です。ひらがな(かに)+カタカナ(カニ)という順序もそのまま踏襲しています。
 ついでながら、私(明石市生まれ)の場合、蟹を表す幼児語は「ガンガン」でした。

【1枚目の写真は、2003年(平成15年)12月2日に、兵庫県朝来郡和田山町(現在の朝来市)内のJR和田山駅で撮影。2枚目の写真は、2007年(平成19年)2月14日に撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫

Kanikani Photo_40

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