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2008年10月 6日 (月)

言葉カメラ(233) 【お待たせ桶】

お待たせOK

 東京駅なら「銀の鈴」が有名ですが、駅が設置している待ち合わせ場所は、あちらこちらにあります。
  灘の酒で知られる神戸では、酒造用の大きな桶が使われています。新幹線の新神戸駅の待ち合わせ場所です。待ち合わせで交わされる言葉に、「お待たせしました」がありますので、「お待たせ桶」という名前になったのでしょう。
 ところで、添えられた横文字は「OMATASE OK!」となっています。大事な約束(の場所)ですから、待たせてもOK(かまわない)ということにならないようにと願いたくなりました。

【写真は、2002年(平成14年)5月28日に、神戸市中央区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫P5280006

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コメント

こんばんは、初めまして。

私は神戸出身、現在はその近隣都市に在住する主婦です。
この酒桶を寄贈した辰井商店の孫娘になります。

辰井商店は会社をたたんで25年ほどになります。
ふと検索して、ここにたどり着きました。

最後の社長であった大叔父、その姉であった私の祖母は、去年亡くなり、辰井家の血は途絶えてしまいました。

この桶の存在は私もしばらく忘れていましたが、こちらのブログを拝見して、忘れていたことをいろいろ思い出しました。

紹介していただいて、光栄です。
大叔父や祖母も喜んでいると思います。
古い記事のようですが、嬉しくて思わずコメントしてしまいました。
感謝申し上げます。
ありがとうございました。

投稿: ぴーちゃんまま | 2016年1月13日 (水) 23時01分

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