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2008年11月30日 (日)

【掲載記事の一覧】

 記事数は合計で838件になりました。そのうち、「言葉カメラ」は268件ですが、これは依然として増殖させていくつもりです。
 ブログをお読みくださってありがとうございます。
 これまでに連載した内容の一覧を記します。
 お読みくださって、感想・意見・連絡などがありましたら、
       kyoiku.kokugo@gmail.com
  宛に、よろしくお願いします。

≪掲載を継続しているもの≫
◆言葉カメラ (1)~(268)~継続予定
    [2007年1月5日~2007年1月31日]
    [2007年2月21日~2007年2月28日]
    [2007年3月16日~2007年3月31日]
    [2007年4月19日~2007年4月30日]
    [2007年5月9日~2007年5月30日]
    [2007年10月1日~2007年10月13日]
    [2007年11月1日~2007年11月26日]
    [2007年12月13日~2007年12月30日]
    [2008年1月19日~2008年1月30日]
    [2008年2月1日~2008年2月10日]
    [2008年5月1日~2008年5月10日]
    [2008年6月1日~2008年6月8日]
    [2008年7月21日~2008年7月30日]
    [2008年8月1日~2008年8月30日]
    [2008年9月25日~2008年9月29日]
    [2008年10月1日~2008年10月30日]
    [2008年11月1日~2008年11月11日]

◆神戸圏の文学散歩 (1)~(5)~継続予定
    [2006年12月27日~2006年12月31日]

◆母なる言葉 (1)~(10)~継続予定
    [2008年1月1日~2008年1月10日]

◆六甲の山並み[言葉つれづれ] (1)~(4)~継続予定
   [2006年12月23日~2006年12月26日]

◆おもしろ日本語・ふしぎ日本語 (1)~(27)~継続予定
    [2007年1月1日~2007年1月4日]
    [2007年6月7日~2007年6月29日]

◆西島物語 (1)~(8)~継続予定
    [2008年1月11日~2008年1月18日]

◆鉄道切符コレクション (1)~(24)~継続予定
    [2007年7月8日~2007年7月31日]

◆足下の観光案内 (1)~(12)~継続予定
    [2008年11月14日~2008年11月25日]

◆写真特集・うめ (1)~(14)~継続予定
    [2008年2月11日~2008年2月24日]

◆写真特集・さくら (1)~(33)~継続予定
    [2007年4月7日~2007年4月17日]
    [2008年4月1日~2008年4月22日]

◆写真特集・きく (1)~(5)~継続予定
    [2007年11月27日~2007年11月29日]
    [2008年11月12日~2008年11月13日]

◆写真特集・紅葉黄葉 (1)~(11)~継続予定
    [2007年12月1日~2007年12月7日]
    [2008年11月26日~2008年11月29日]

◆写真特集・季節の花 (1)~(3)~継続予定
    [2007年5月8日、5月31日、6月30日]

◆屏風ヶ浦の四季 (1)~継続予定
    [2007年8月31日]

◆昔むかしの物語 (1)~継続予定
    [2007年4月18日]

◆小さなニュース (1)~継続予定
    [2008年2月28日]

≪掲載が完結しているもの≫
◆教職課程での試み (1)~(24)
    [2008年9月1日~2008年9月24日]

◆改稿「国語教育を素朴に語る」 (0)~(102)
    [2008年2月25日~2008年3月30日]
    [2008年4月23日~2008年4月29日]
    [2008年5月11日~2008年5月30日]
    [2008年6月9日~2008年7月20日]

◆相手を思いやる姿勢と、自分を表現する力 (1)~(3)
    [2006年10月2日~2006年10月4日]

◆学力づくりのための基本的な視点 (1)~(7)
    [2006年10月5日~2006年10月11日]

◆教員志望者に必要な読解力・表現力 (1)~(18)
    [2006年10月16日~2006年11月2日]

◆教職をめざす若い人たちに (1)~(6)
    [2007年6月1日~2007年6月6日]

◆これからの国語科教育 (1)~(10)
    [2007年8月1日~2007年8月10日]

◆現代の言葉について考える (1)~(7)
    [2007年7月1日~2007年7月7日]

◆自分を表現する文章を書くために (1)~(11)
    [2007年10月20日~2007年10月30日]

◆兵庫県の方言 (1)~(4)
    [2006年10月12日~2006年10月15日]

◆暮らしに息づく郷土の方言 (1)~(10)
    [2007年8月11日~2007年8月20日]

◆姫路ことばの今昔 (1)~(12)
    [2007年9月1日~2007年9月12日]

◆私の鉄道方言辞典 (1)~(17)
    [2007年9月13日~2007年9月29日]

◆高校生に語りかけたこと (1)~(29)
    [2006年11月9日~2006年12月7日]

◆ゆったり ほっこり 方言詩 (1)~(42) 【再開の可能性あり】
    [2007年2月1日~2007年2月20日]
    [2007年3月1日~2007年3月15日]
    [2007年5月1日~2007年5月7日]

◆高校生に向かって書いたこと (1)~(15)
    [2006年12月8日~2006年12月22日]

◆1年たちました (1)~(7)
    [2007年8月21日~2007年8月27日]

≪絶版として扱うもの≫  (ただし、ブログからは消去しておりません。)
◆国語教育を素朴に語る (1)~(51)
    [2006年8月29日から、2007年12月12日まで] 4回に分けて連載。

◆明石焼の歌 (1)~(3)
    [2007年8月28日~2007年8月30日]

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2008年11月29日 (土)

写真特集・紅葉黄葉(11)

相楽園

 菊花展が開催中の相楽園ですが、園内の紅葉も見事な時期になっていました。

【写真は、2008年(平成20年)11月18日に、神戸市中央区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg0646Cimg0661 Cimg0666 Cimg0669  Cimg0649 Cimg0651 Cimg0652 Cimg0655
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2008年11月28日 (金)

写真特集・紅葉黄葉(10)

須磨離宮公園

 須磨離宮公園の紅葉は、群がる錦秋ではありません。園内のあちこちに真っ赤な木が配されているというという風情です。寒波で冷え込んだからでしょうか、いい色になっています。和室や和庭園のある辺りが見事です。

【写真は、2008年(平成20年)11月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg0697 Cimg0702 Cimg0704 Cimg0706 Cimg0707 Cimg0712 Cimg0717 Cimg0715 Cimg0741

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2008年11月27日 (木)

写真特集・紅葉黄葉(9)

須磨寺

 886年(仁和2年)に光孝天皇の勅命により上野山福祥寺が建立されたという歴史を持つ寺です。真言宗須磨寺派の本山です。
 参詣の人が絶えない境内は、紅葉黄葉の盛りでした。

【写真は、2008年(平成20年)11月18日に、神戸市須磨区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg0606 Cimg0608 Cimg0609 Cimg0612 Cimg0617 Cimg0625 Cimg0626 Cimg0633 Cimg0637

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2008年11月26日 (水)

写真特集・紅葉黄葉(8)

須磨浦山上

 「写真特集・もみじ」としてきたものを、今回から「写真特集・紅葉黄葉」として連載を再開します。
       ◆     ◆     ◆
  神戸の須磨海岸からは鉢伏山にロープウエイが延びています。海と山が一体になった公園です。
 カエデの紅葉より一足早く、山の木々が赤く色づいていました。

【写真は、2008年(平成20年)11月12日に、神戸市須磨区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg0510 Cimg0503 Cimg04402 Cimg0502 Cimg0501 Cimg0441 Cimg0495 Photo Cimg0451

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2008年11月25日 (火)

足下の観光案内(12)

泉大津

 泉大津市は1942年(昭和17年)に市制を施行した古い町ですが、市域が狭いこともあって人口は7万人余りです。
 毛織物生産を中心にして発展を遂げてきており、市のキャッチフレーズは、『毛布・ニットの港湾のまち“泉大津”』です。
 マンホールの絵柄は、その繊維産業を描いて、落ち着いた雰囲気を漂わせています。

【写真は、2002年(平成14年)2月9日に、大阪府泉大津市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫P2090140

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2008年11月24日 (月)

足下の観光案内(11)

和歌山

 和歌山市は人口が約37万人で、和歌山県全体の人口が100万人余りであることを考えると、集中度が高いと言えます。江戸時代には御三家の紀州徳川家が治める城下町として栄えました。
 西条八十の作詞、中山晋平の作曲で知られる「鞠(まり)と殿さま」には、2番の歌詞に、「表の行列 なんじゃいな 紀州の殿様 お国入り きんもんさき箱 ともぞろい おかごのそばには ひげやっこ 毛槍をふりふり ヤッコラサの ヤッコラサ」とあります。
 和歌山市のイメージは、鞠と強く結びついているのでしょう。

【写真は、2001年(平成13年)2月3日に、和歌山県和歌山市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫P2030093

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2008年11月23日 (日)

足下の観光案内(10)

郡山

 人口34万人を擁する東北地方南部の拠点都市である郡山市は観光資源にも恵まれていると思いますが、いたってシンプルなマンホールです。
 市の木であるヤマザクラ、市の花であるハナカツミ、市の鳥であるカッコウが描かれているようです。

【写真は、2000年(平成12年)10月20日に、福島県郡山市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Pa200019

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2008年11月22日 (土)

足下の観光案内(9)

新潟

 人口が80万人を突破した新潟市は、2007年(平成19年)4月1日に、日本海側で初めての政令指定都市に移行し、8つの区に分けられています。
  マンホールの絵は、市の中心部を流れる信濃川に架かる萬代橋を描いているのだろうと思います。

【写真は、2001年(平成13年)10月26日に、新潟県新潟市内(政令市移行以前)で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Pa260009_2

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2008年11月21日 (金)

足下の観光案内(8)

相生

 造船の町として発展してきた相生市には、ペーロン祭があります。播州地方に初夏を告げる催しで、6月初めに行われています。ペーロン競漕は、ドラと太鼓のリズムに合わせ水しぶきをあげる勇壮なものです。
 マンホールの絵は、ペーロンを真ん中にして、相生市の木として制定されている椿と、相生市の花であるコスモスが添えてあります。

【写真は、2003年(平成15年)6月24日に、兵庫県相生市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫P6240013

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2008年11月20日 (木)

足下の観光案内(7)

高砂

 「日本の白砂青松100選」のひとつに選定された高砂海浜公園は、四季を通して釣りや散歩の絶好の場所として人気があります。白砂青松の海岸や、謡曲「高砂」で知られる高砂市は播磨灘に面した町です。けれども、高砂市は工業都市として発展しましたから、海岸線は埋め立てられ、わずかに加古川河口の西側に人工的な高砂海浜公園が残っているだけというのが残念なところです。
 マンホールの絵柄は、松と海岸です。

【写真は2枚とも、2005年(平成17年)7月20日に、兵庫県高砂市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫P7200019 P7200031

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2008年11月19日 (水)

足下の観光案内(6)

淡路市(旧・津名町)

 前回の続きです。旧・津名町は、すばりカーネーションに的を絞っています。
 旧・津名町は、ふるさと創生交付金で購入した1億円の金塊が、静の里公園に展示されていることで知られています。旧・津名町の「町の花」はカーネーションでした。

【写真は、2000年(平成12年)10月29日に、兵庫県津名郡津名町(現・淡路市)内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Pa290022

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2008年11月18日 (火)

足下の観光案内(5)

淡路市(旧・東浦町)

 淡路市は、2005年(平成17年)4月1日に、津名郡淡路町、津名町、北淡町、一宮町、東浦町の5町が合併し発足しました。このマンホールはそれ以前に撮影したものです。
 明石海峡大橋とカーネーションが描かれています。カーネーション栽培は、兵庫県全体のうち淡路産が75%を占め、年間約4300万本を出荷しています。旧・東浦町と津名町が島内の9割強を産し、大阪湾を望む東斜面に温室が並んでいます。

【写真は、2000年(平成12年)2月5日に、兵庫県津名郡東浦町(現・淡路市)内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫P2050056

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2008年11月17日 (月)

足下の観光案内(4)

神戸

 一般的な神戸市内のマンホールがこれです。まだ、文様のようなマンホールが大勢を占めている市内のマンホールですが、名所などをあしらったものが増えつつあります。今のところ、この図柄が幅を利かせています。
 神戸の背山に市章と錨のマーク、神戸港の突堤の地形図、高層のビル群、並木、海の波などが描かれています。

【写真は、2008年(平成20年)11月14日に、神戸市中央区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg0524

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2008年11月16日 (日)

足下の観光案内(3)

神戸・須磨

 王朝浪漫の「源氏物語」の須磨の巻で知られる須磨は、源平のはなばなしい古戦場としても知られています。須磨は摂津国の西端です。神戸市須磨区は摂津、神戸市垂水区は播磨に属します。畿内の果てにあたるのが須磨なのです。
 写真入りのマンホールで、「一の谷 源平古戦場」という文字があり、「戦(いくさ)の浜」の標識が描かれています。このマンホールはJR須磨駅と山陽電鉄須磨駅の間にありましたが、戦の浜は、この地点より少し西の、須磨浦公園の一画にあります。「西へ約900m」という文字も見えますから、観光案内も兼ねたマンホールです。

【写真は、2008年(平成20年)11月5日に、神戸市須磨区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg0225

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2008年11月15日 (土)

足下の観光案内(2)

神戸・王子動物園周辺

 神戸市立王子動物園は関西で著名な動物園です。神戸博覧会(日本貿易産業博覧会)の跡地を利用して1951年3月に開園しています。ジャイアントパンダ、コアラなどもおり、子どもたちに人気があります。
 地元の商店街などには、パンダの写真入りのマンホールがあります。
 ジャイアントパンダの「旦旦(タンタン)」が今年8月26日に赤ちゃんを出産しましたが、3日後に亡くなるという悲しい出来事がありました。

【写真は、2003年(平成15年)5月7日に、神戸市灘区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫P50700766

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2008年11月14日 (金)

足下の観光案内(1)

神戸・有馬地域

 ロープウェイ、紅葉、川の流れが描かれています。
 有馬温泉は神戸の奥座敷です。6世紀の頃から天皇の行幸などが行われていたという記録があります。時代によって変遷がありましたが、豊臣秀吉はこの温泉を愛して再興に努めています。
 六甲有馬ロープウェイは、六甲山と有馬温泉を直接結んでいます。有馬は紅葉で知られ、瑞宝寺公園、紅葉坂、紅葉谷などがあります。この地域を流れる有馬川は初夏の風物詩・ホタルの名所にもなっていました。
      ★   ★   ★
 道路にはマンホールや消火栓などがあります。それらには幾何学模様が描かれた古い様式のものもありますが、近年は市町村の特徴などを絵柄にしているのが増えています。楽しいもの、カラフルなものも多くなりました。それを探すことを目当てに出かけたのではなく、ふと見かけたものを集めたに過ぎません。
 何回かに分けて連載しますが、分類などは行わずランダムに紹介していきます。

【写真は、2000年(平成12年)11月23日に、神戸市北区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Pb230084

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2008年11月13日 (木)

写真特集・きく(5)

明石公園

 明石公園菊花展覧会は第80回を迎えて、11月16日まで開催されています。タコや魚を象ったものもありました。

【写真は、2008年(平成20年)11月5日に、兵庫県明石市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg0196 Cimg0208 Cimg0206 Cimg0205 Cimg0214 Cimg0218 Cimg0199 Cimg0213 Cimg0221

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2008年11月12日 (水)

写真特集・きく(4)

神戸相楽園

 神戸の相楽園での神戸菊花展は第57回を迎えて、11月23日まで開かれています。

【写真は、2008年(平成20年)10月31日に、神戸市中央区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg0060 Cimg0057 Cimg9997 Cimg9984 Cimg9981 Cimg9980 Cimg0050 Cimg0044 Cimg0008

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2008年11月11日 (火)

言葉カメラ(268) 【人名の駅】

吉備真備と宮本武蔵

 吉備真備(きびのまきび)駅は倉敷市にある井原鉄道井原線の駅です。宮本武蔵(みやもとむさし)駅は、岡山県美作市にある智頭急行智頭線の駅です。どちらも人名を使った駅名です。

【1枚目の写真は、2000年(平成12年)2月12日に、岡山県倉敷市内で撮影。2枚目と3枚目の写真は、2003年(平成15年)7月22日に、岡山県美作市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Photo Photo_2 P7220058

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2008年11月10日 (月)

言葉カメラ(267) 【歩行者注意】

左折時の横断歩道

 1枚目の写真には「注意 左折時 歩行者あり」という言葉が書かれています。電柱の高い位置に設置されている看板です。直進する場合は注意を要しないという、言外の意味が含まれています。これが書かれている場所は、カタカナの「ト」の文字を逆さまにしたような道路ですから、直進か左折しかありません。左折したときには、青信号になっている横断歩道を横切らなければなりませんから注意を促しているのです。しかも、その歩道が見えにくい位置にあります。
 2枚目の写真には「歩道歩行者に注意」という言葉が書かれています。これも左折車に向けたものです。この看板は歩行者の目の前の高さに立てられています。まるで、[歩道以外のところを歩行している者」は[注意]してもらえないよという警告も発しているように感じられました。

【1枚目の写真は、2008年(平成20年)10月6日に、神戸市須磨区区内で撮影。2枚目の写真は、2008年(平成20年)11月5日に、兵庫県芦屋市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg9074 Cimg0262

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2008年11月 9日 (日)

言葉カメラ(266) 【晴雨執行】

「晴雨決行」は多くあるけれど

 スポーツの試合などでは「晴雨決行」というのが多いのですが、神社仏閣などの行事にはそぐわないのかもしれません。
 「晴雨執行」という言葉を見ましたが、ホームページで検索した限りでは、「晴雨執行」という用例は珍しいようです。

【写真は、2008年(平成20年)10月29日に、東京都大田区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg9903

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2008年11月 8日 (土)

言葉カメラ(265) 【アイ・クリニック】

眼科ではない「アイ・クリニック」

 「アイクリニック」と聞けば眼科医院を連想してもおかしくないと思います。
 けれども、写真の医院は耳鼻咽喉科で、「アイ」という名前のクリニックのようです。

【写真は、2008年(平成20年)10月28日に、東京都港区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg98531 Cimg98542

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2008年11月 7日 (金)

言葉カメラ(264) 【1さげ】

6個で1さげ

 お菓子などの1セットのことを「1箱」とか「1包み」と言うことは多いと思いますが、JR磐越西線・猪苗代駅で見かけたものには「1さげ」と書いてありました。何個かで一つのセットになっているようですが、箱入りではありません。捧げ持つような姿勢ではなく、ぶらさげて歩くのに似合っているからでしょうか。
 この「笹だんご」をホームページで見てみると、猪苗代町の日乃出屋という店が、「6個ひとさげ 630円」で販売していることがわかります。「コシヒカリ100%のよもぎだんご(自家製つぶあん入り)を1つずつ、くま笹の葉で包み、イ草で巻きました。創業よりおいしさに磨きをかけて作り続けています。」という説明があります。
 笹団子は他の店でも作っているようですが、「ひとさげ」という言い方は、日乃出屋の特有の言い方かもしれません。
 なお、「一さげ」という言い方は、お菓子以外では、袴を一下(ひとさげ)と言い、徳利を一提(ひとさげ)と言うことがあるようです。

【写真は、2000年(平成12年)10月19日に、福島県耶麻郡猪苗代町で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Pa190269

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2008年11月 6日 (木)

言葉カメラ(263) 【官庁街通】

重複語のように思うが…

 官庁街とか商店街とか、県庁通りとか大学通りとかの街路名は、ごく自然な命名だと思います。
 ところで近江八幡市で見た「官庁街通り」というバス停の名前は、「街」と「通り」とが重複しているように思えてなりません。
 ホームページを見ていて、類例として「十和田市官庁街通り(別名:駒街道)」というのがあることを知りました。この近くには、「官庁街歯科・十和田インプラントセンター」という医院もあるようです。

【写真は、2002年(平成14年)8月21日に、滋賀県近江八幡市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫P8210020

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2008年11月 5日 (水)

言葉カメラ(262) 【産近甲龍】

「参勤交代」の発音になぞらえて

 関西では、大学名を表す「産近甲龍」という言葉をよく聞きます。京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学を指しています。
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を見ると、次のような説明がされています。

 大学受験に偏差値が用いられ始めた1960年代よりも若干遅れ、1970年代前半に登場した用語で関関同立に次ぐ関西の上位有力私立大学として関西圏では比較的よく使われる言葉である。この用語が登場した当時は、"産"を大阪産業大学としていたり、龍谷大学ではなく大阪経済大学もしくは大阪工業大学を含めて産近甲大(さんきんこうたい)や、神戸学院大学を含めて甲産近龍神(こうさんきんりゅうじん)などと使用していたケースがあり、使用例にばらつきが見られたが、最近では現在の4大学に落ち着いている。
 旺文社の蛍雪時代という受験情報誌の編集長が関西で日東駒専に該当する中堅私大をまとめるために作り出したという説がもっとも有力視されている。(以下略)

 発音が「参勤交代」に近いから、覚えやすいのですが、発音をそのままに「産近甲大」と言った例もあることを初めて知りました。5つの大学を連ねた使用例もあったとの説明がされています。
 ところで、写真は、新しい5大学の例「産近甲龍佛」です。

【写真は、2008年(平成20年)1月6日に、京都府宇治市内で撮影。】Cimg0571_2

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2008年11月 4日 (火)

言葉カメラ(261) 【東南】

「東南」の湯桶読み

 加西市にある交差点の名称です。「東南」という文字遣いはごく平凡なのですが、読み方のローマ字表記を見ると、これを「ひがしなん」と読むことがわかります。
 加西市の地図を見ると、北条町東南、北条町西南という地名がありました。西南は「にしなん」なのでしょう。
 「南(なん)」という地域があって、その東部・西部ということなのでしょうか。

【写真は、1999年(平成11年)8月27日に、兵庫県加西市内で撮影。】

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2008年11月 3日 (月)

言葉カメラ(260) 【心の落とし物】

「心」を訴えかける

 ゴミなどのポイ捨ては本当に困ったものです。単純に「ゴミを捨てるな!」と書いてあるのも見かけますが、思いとどまらせる一工夫があれば効果的です。
 いろんな訴えかけ方がありますが、「心」をターゲットにした言葉を見ると、ハッと思いとどまることがあるかもしれません。
 「捨てないで! あなたの心と家庭ごみ」も、「ポイ捨ては あなたの心の おとしもの」も、良心の呵責をうまく活用しているように思います。

【1枚目の写真は、2008年(平成20年)10月15日に、神戸市北区内で撮影。2枚目の写真は、2008年(平成20年)11月1日に、兵庫県洲本市内で撮影。】

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2008年11月 2日 (日)

言葉カメラ(259) 【樒】

「しきみ」と「しきび」

 枝を仏前に供える常緑小高木の樒のことを、関西では「しきび」と言うことが多いようです。小さな国語辞典を見ると、「しきみ(樒)」の項目に、「しきび」という発音も書かれていますから、共通語でも二つの発音が併存しているのでしょう。
 「しきみ」か、「しきび」か、それを買いに来る人の発音も二通りあるのでしょう。どちらの発音であっても品物は同じです。だから両方とも書いておこうということになったのでしょうか。それでも、関西では「しきび」が大きく幅を利かせています。

【写真は、2008年(平成20年)11月1日に、兵庫県洲本市内で撮影。】

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2008年11月 1日 (土)

言葉カメラ(258) 【全戸電化】

どの家にも電力を用いた防犯ベル?

 ちょっと古い看板ですが、「早苗町会 防犯ベル 設置地区 全戸電化」と書いてありました。今の時代に「全戸電化」という言葉が使われているのに、あれれ?と思ったのです。
 「電化」は、鉄道に関して使われることも多いのですが、家庭生活に関しては、熱・光・動力などのエネルギー源を電力(を用いた器具など)で行うようにすることと言ってよいでしょう。
 犯罪の抑止効果を考えた言葉には違いないのですが、これらの文字列は、どの家にも電力を用いた防犯ベルが備えられているということを言っているのでしょうか。

【写真は、2008年(平成20年)10月22日に、大阪府守口市内で撮影。】

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