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2009年1月 4日 (日)

しょんがつ ゆうたら ええもんや(4)

近くに多い「住吉神社」

 住吉という地名を探すと、大阪市に住吉区・東住吉区があり、神戸市内にはJR住吉駅があります。いずれも、それぞれの地にある住吉神社(住吉大社)に由来しています。
 住吉神社は西日本に多くあるようですが、数の多少を無視すれば北海道から九州までに分布しているそうです。
 大阪の住吉大社に伝わっている『住吉大社神代記』によると、住吉大神が「播磨国に渡り住みたい。藤の枝の流れ着く所にまつれ」とおっしゃって、藤の枝を海に浮かべたところ、魚住に流れ着いたそうです。西暦464年にこの地に住吉大神を勧請したのが創建だと伝えています。初めて住吉大神がまつられたところということから、「住吉神社発祥の地」とも言われています。
 この魚住町中尾の住吉神社の近隣にある「住吉神社」は、魚住町金ヶ崎、魚住町長坂寺、魚住町西岡、大久保町松陰、大久保町森田、大久保町大久保町、大久保町福田、大久保町谷八木、大久保町八木、大久保町江井ヶ島(西江井)、大久保町江井ヶ島(東島)にあります。明石市内の西部に偏っています。
 そのうち、大久保町江井ヶ島(西江井)の住吉神社《前の3枚の写真》と、大久保町八木の住吉神社《後ろの2枚の写真》を紹介します。正月3日の午後、のんびりと歩いてきました。どちらの神社も海を目の前にした立地です。

【写真は5枚とも、2009年(平成21年)1月3日に、兵庫県明石市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫    Cimg4348
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