しょんがつ ゆうたら ええもんや(8)
西宮神社の逆さ門松
十日戎で知られる西宮神社には、「逆さ(さかさ)門松」という慣わしがあります。
西宮神社の門前町で、十日戎の宵宮である九日の夜に、それぞれの家の門口に立ててある門松の枝を逆さに付け替えて、神様をお迎えしたというのです。
昔の門松は枝の付いた大きな竹に、松の枝が添えられていて、通りが狭くなるほどであったそうです。神様が馬に乗って巡行されるときに松の枝先があたってはいけないと考えて逆さにしたというのが始まりです。
氏子の優しい心遣いに合わせて、神社も同じようにしたということです。
6枚の写真のうち、後ろの2枚は神社の近くの市中で撮ったものです。
【写真は6枚とも、2009年(平成21年)1月7日に、兵庫県西宮市内で撮影。】
| 固定リンク








コメント