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2009年3月31日 (火)

【掲載記事の一覧】

 2008年度が終わりました。1月は「去(い)ぬ」と言います。行ってしまう、過ぎ去るという意味です。2月は「逃げる」で、3月は「去る」です。この3か月は本当に早いのです。たいていの人はそのように感じているのでしょう。
 さて、今月は、話題とすべきものが重なりましたので、月の前半は2種類のものを併載しました。記事の合計は976に達しました。

 ブログをお読みくださってありがとうございます。
 これまでに連載した内容の一覧を記します。
 お読みくださって、感想・意見・連絡などがありましたら、
       kyoiku.kokugo@gmail.com
  宛に、よろしくお願いします。

≪掲載を継続しているもの≫
◆言葉カメラ (1)~(323)~継続予定
    [2007年1月5日~2007年1月31日]
    [2007年2月21日~2007年2月28日]
    [2007年3月16日~2007年3月31日]
    [2007年4月19日~2007年4月30日]
    [2007年5月9日~2007年5月30日]
    [2007年10月1日~2007年10月13日]
    [2007年11月1日~2007年11月26日]
    [2007年12月13日~2007年12月30日]
    [2008年1月19日~2008年1月30日]
    [2008年2月1日~2008年2月10日]
    [2008年5月1日~2008年5月10日]
    [2008年6月1日~2008年6月8日]
    [2008年7月21日~2008年7月30日]
    [2008年8月1日~2008年8月30日]
    [2008年9月25日~2008年9月29日]
    [2008年10月1日~2008年10月30日]
    [2008年11月1日~2008年11月11日]
    [2008年12月1日~2008年12月7日]
    [2008年12月16日~2008年12月30日]
    [2009年1月20日~2009年1月30日]
    [2009年2月9日~2009年2月15日]
    [2009年3月17日~2009年3月31日]

◆テクのろヂイ (1)~(32)~継続予定
    [2009年1月11日~2009年1月19日]
    [2009年2月1日~2009年2月8日]
    [2009年3月1日~2009年3月15日]

◆神戸圏の文学散歩 (1)~(5)~継続予定
    [2006年12月27日~2006年12月31日]

◆母なる言葉 (1)~(10)~継続予定
    [2008年1月1日~2008年1月10日]

◆六甲の山並み[言葉つれづれ] (1)~(4)~継続予定
   [2006年12月23日~2006年12月26日]

◆おもしろ日本語・ふしぎ日本語 (1)~(27)~継続予定
    [2007年1月1日~2007年1月4日]
    [2007年6月7日~2007年6月29日]

◆西島物語 (1)~(8)~継続予定
    [2008年1月11日~2008年1月18日]

◆鉄道切符コレクション (1)~(24)~継続予定
    [2007年7月8日~2007年7月31日]

◆足下の観光案内 (1)~(12)~継続予定
    [2008年11月14日~2008年11月25日]

◆写真特集・うめ (1)~(42)~継続予定
    [2008年2月11日~2008年2月24日]
    [2009年2月16日~2009年2月27日]
    [2009年3月1日~2009年3月16日]

◆写真特集・さくら (1)~(33)~継続予定
    [2007年4月7日~2007年4月17日]
    [2008年4月1日~2008年4月22日]

◆写真特集・きく (1)~(5)~継続予定
    [2007年11月27日~2007年11月29日]
    [2008年11月12日~2008年11月13日]

◆写真特集・紅葉黄葉 (1)~(19)~継続予定
    [2007年12月1日~2007年12月7日]
    [2008年11月26日~2008年11月29日]
    [2008年12月8日~2008年12月15日]

◆写真特集・季節の花 (1)~(3)~継続予定
    [2007年5月8日、5月31日、6月30日]

◆屏風ヶ浦の四季 (1)~継続予定
    [2007年8月31日]

◆昔むかしの物語 (1)~継続予定
    [2007年4月18日]

◆小さなニュース (1)~継続予定
    [2008年2月28日]

≪掲載が完結しているもの≫
◆しょんがつ ゆうたら ええもんや (1)~(10)
    [2009年1月1日~2009年1月10日]

◆教職課程での試み (1)~(24)
    [2008年9月1日~2008年9月24日]

◆改稿「国語教育を素朴に語る」 (0)~(102)
    [2008年2月25日~2008年3月30日]
    [2008年4月23日~2008年4月29日]
    [2008年5月11日~2008年5月30日]
    [2008年6月9日~2008年7月20日]

◆相手を思いやる姿勢と、自分を表現する力 (1)~(3)
    [2006年10月2日~2006年10月4日]

◆学力づくりのための基本的な視点 (1)~(7)
    [2006年10月5日~2006年10月11日]

◆教員志望者に必要な読解力・表現力 (1)~(18)
    [2006年10月16日~2006年11月2日]

◆教職をめざす若い人たちに (1)~(6)
    [2007年6月1日~2007年6月6日]

◆これからの国語科教育 (1)~(10)
    [2007年8月1日~2007年8月10日]

◆現代の言葉について考える (1)~(7)
    [2007年7月1日~2007年7月7日]

◆自分を表現する文章を書くために (1)~(11)
    [2007年10月20日~2007年10月30日]

◆兵庫県の方言 (1)~(4)
    [2006年10月12日~2006年10月15日]

◆暮らしに息づく郷土の方言 (1)~(10)
    [2007年8月11日~2007年8月20日]

◆姫路ことばの今昔 (1)~(12)
    [2007年9月1日~2007年9月12日]

◆私の鉄道方言辞典 (1)~(17)
    [2007年9月13日~2007年9月29日]

◆高校生に語りかけたこと (1)~(29)
    [2006年11月9日~2006年12月7日]

◆ゆったり ほっこり 方言詩 (1)~(42) 【再開の可能性あり】
    [2007年2月1日~2007年2月20日]
    [2007年3月1日~2007年3月15日]
    [2007年5月1日~2007年5月7日]

◆高校生に向かって書いたこと (1)~(15)
    [2006年12月8日~2006年12月22日]

◆1年たちました (1)~(7)
    [2007年8月21日~2007年8月27日]

≪絶版として扱うもの≫  (ただし、ブログからは消去しておりません。)
◆国語教育を素朴に語る (1)~(51)
    [2006年8月29日から、2007年12月12日まで] 4回に分けて連載。

◆明石焼の歌 (1)~(3)
    [2007年8月28日~2007年8月30日]

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言葉カメラ(323) 【肥糧】

食糧と食料は、意味が異なるが…

 前回との連想ではありませんが、「肥糧」という文字遣いを見ました。
 「食糧」は主食となるものを表し、「食料」は主食以外を表すことが多いというのが一般的な使い方です。両方を合わせた場合は「食料」を使うと思います。
 「肥料」という一般的な文字遣いに対して、「肥糧」には特別な意味が込められているのでしょうか。主食(食糧)を栽培するのに使う肥料という意味ではないだろうと思うのですが。

【写真は、2009年(平成21年)3月18日に、神奈川県小田原市内で撮影。】

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2009年3月30日 (月)

言葉カメラ(322) 【たばこや】

名は体を表さず、しかし体も表す

 「莨屋(たばこや)肥料店」というお店がありました。さっと通り過ぎましたので肥料が置いてあるのを確認できませんでした。店先には塩の小袋などが見えました。食料品を扱っている店のようです。名が体を表していないかもしれません。昔、タバコ屋さんであったのでそれを屋号にしているのでしょうか。
 ところで、店先には、タバコの自動販売機が設置されていました。屋号が体を表しているのです。屋号に沿ってタバコ販売を続けている(あるいは、復活させた)のかもしれません。

【写真は、2009年(平成21年)3月20日に、静岡県三島市内で撮影。】

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2009年3月29日 (日)

言葉カメラ(321) 【たたみや】

名は体を表さず

 「たたみや(畳屋?)商店」というお店ですが、畳は扱っていないようです。野菜、果物、食料品、雑貨という文字が書かれていて、その文字の通りの品々を売っているようです。名が体を表していないのです。
 昔、畳屋さんであったのでそれを屋号にしているのかもしれません。

【写真は、2009年(平成21年)3月18日に、神奈川県小田原市内で撮影。】

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2009年3月28日 (土)

言葉カメラ(320) 【えづけ禁止】

「えづけ禁止」という警戒標識

 地色が黄色の道路標識は、警戒標識です。その中に、シカの絵が描かれていて「動物が飛び出す恐れあり」ということを知らせている標識があります。動物の種類はシカとは限らないわけですから、その地域にふさわしい動物の絵になることもあるようです。
 ところで、小田原市から箱根町に向かって歩いていた道路に、サルの絵が描かれて「えづけ禁止」という文字が添えられている標識がありました。道路標識としては、何とも場違いな感じがします。こんな所で餌付けをする人がいるとは思えないのです。
 標識としては「サルが飛び出す恐れあり」の警戒標識であって、補助的に「えづけ禁止」と添えたのでしょうか。
 ホームページを見ていると、同じような例が紹介されていました。場所は同じ箱根町内のようです。違ったデザインのものもあるのが面白いと思います。

【1枚目の写真は、2009年(平成21年)3月19日に、神奈川県足柄下郡箱根町内で撮影。2枚目の写真は、ホームページから借用。】

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2009年3月27日 (金)

言葉カメラ(319) 【イイ値】

「言い値」で買い取ってほしい

 「イイ値買取店」という中古車販売店がありました。「イイ値」とは「良い値」という意味であろうと思いますが、「言い値」という意味を込めて、イメージを良くしようとしているように感じます。
 本当に「言い値で買い取る」ことをしてくれるとは誰も思わないでしょうが、「言い値に近い金額で買い取る」という意味を込めて、利用者を誘っているのでしょう。

【写真は、2009年(平成21年)3月19日に、神奈川県小田原市内で撮影。】

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2009年3月26日 (木)

言葉カメラ(318) 【巡回バス】

バスがパトロールしているわけではない

 バス路線の中には、出発点と終着点が同じで、ぐるっと一回りする路線があります。そのような路線を走るバスには「循環」というような言葉を使うことが多いように思います。
 JR大久保駅から出るバスには「巡回」と書いてあります。巡回というのは、ある目的を持ってあちこちを巡ること、見回ること、というような意味があると思います。もちろん、走り回ってお客さんを乗せることがバスの目的なのですが、バスが擬人的にパトロールしているようにも受け取れる言葉遣いです。

【写真は、2009年(平成21年)1月29日に、兵庫県明石市内で撮影。】

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2009年3月25日 (水)

言葉カメラ(317) 【対面販売】

貴重な対面販売

 自動販売機が置かれているタバコ屋さんに、「たばこ 対面販売しております」という貼り紙がしてありました。対面販売が少なくなりましたから、貴重な存在なのかもしれません。
 けれども、自動販売機利用の客が多いから、じっと座って客を待つわけにもいかないのでしょう。「御用の方はブザーでお知らせ下さい」という文字を見て、一人でも多くブザーを押せばよいのにと思いました。

【写真は、2009年(平成21年)3月21日に、静岡県駿東郡清水町内で撮影。】

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2009年3月24日 (火)

言葉カメラ(316) 【額面】

車内にも「額」が掲げられている

 「額面」というのは、「額面価格」の意味で使われることが多く、貨幣や株式などの面に記載されている金額のことです。言葉などに現れた表面的な意味や事柄にも使います。けれども、本来は、「額の面」であり、すなわち書画・写真・賞状などを入れて掲げる「額」そのものを表していたことと思います。
 ところで、電車などの車内に掲示するポスター(の掲示場所)を「A額面ポスター」「C額面ポスター」という言葉で呼ぶことを初めて知りました。JR東海の用語であるのか、JRグループ全体の用語であるのか、あるいは、業界用語をたまたま使ってしまったということなのか、わかりません。

【写真は、2009年(平成21年)3月21日に、静岡県内を走るJR東海の普通電車の車内で撮影。】

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2009年3月23日 (月)

言葉カメラ(315) 【もす】

やっと見つけた、平仮名の「もせる」

 言葉カメラ(162)と(306)で「燃す」のことを書きました。
 平仮名で「もす」と書いてある例があれば、「燃やす」の「や」が欠落したものではないということになります。
 その例がありました。小田原市内で、写真のようなデザインのものを町のあちこちで見かけました。ただし、私が収集した例は、横須賀市内(162)、平塚市内(306)、小田原市内で、いずれも神奈川県内ということになります。

【写真は、2009年(平成21年)3月19日に、神奈川県小田原市内で撮影。】

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2009年3月22日 (日)

言葉カメラ(314) 【いっちゃん】

いっちゃん旨いのなら買ってみよう

 「いっちゃんうまい細うどん」の「いっちゃん」は、「一番」の発音が変化したものです。この言い方は、関西に広がっていると思います。「口やかましい」を「くっちゃかましい」と言うような発音変化と通じています。
 関西では、飴を「あめちゃん」と言って擬人的に扱ったりしますので、「ちゃん」は耳ざわりのよい言葉です。
 店員さんに向かって「にいちゃん! いっちゃんうまいヤツを売ってんか。」などと声をかけたくなります。

【写真は、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月21日 (土)

言葉カメラ(313) 【飲みや唄いや】

「飲めや唄えや」をやわらかく

 飲めや唄えの大騒ぎ、という言葉がありますが、この店の看板に引かれて入る人は大騒ぎなどとは無縁の人であるかもしれません。
 「飲め」という命令の表現を、関西では「飲み」とか「飲みぃ」と言うことがあります。動詞の連用形を、おだやかな命令表現として使っているのです。
 「飲めよ」の「よ」という助詞を、「や」と言うことがあります。やはり、「よ」よりはやわらかい言い方です。
 この看板に書かれている言葉は、方言の息づかいを上手に活用してお客を誘っているように思います。

【写真は、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月20日 (金)

言葉カメラ(312) 【フルタイムセット】

「モーニング」の対の言葉

 喫茶店での「モーニング(セット)」を手軽な朝食にしている人が多いのでしょうか、あちこちで、この言葉を目にします。ところで、一定の時刻が過ぎると「モーニング」のサービスはなくなります。同じサービスを一日中続けると、言葉に矛盾が生じてしまいます。
 そこは知恵しだいというわけでしょうか、「フルタイムセット」というのを見かけました。この言葉がどこまで広がっているのかは知りません。

【写真は2枚とも、2009年(平成21年)3月8日に、神戸市中央区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg7764 Cimg7765

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2009年3月19日 (木)

言葉カメラ(311) 【重飲食】

「軽食」の対の言葉

 軽工業-重工業とか、軽金属-重金属とかの対の表現はありますが、「軽食」の対は何なのでしょうか。
 軽食とは、簡単な軽い食事のことです。それと対の位置にあるのは、本格的な料理を、腰を落ち着けて食べるということでしょう。そのような飲食を「重飲食」と表現したのに初めて出会いました。業界用語として定着しているのでしょうか。

【写真は、2009年(平成21年)2月24日に、神戸市中央区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg7308

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2009年3月18日 (水)

言葉カメラ(310) 【あいちゃん】

「ちゃん」としよう挨拶を

 道端に「あいちゃん」が立って微笑んでいました。女の子をPRしようというわけではありません。
 挨拶運動というのが各地で盛んに行われています。この「あいちゃん」の立て札は、書かれた文字が消えかかっていたり、上塗りがされたりしているようです。
 けれども、下半分に書いてある文字の具合から判断すると、「あいさつ」を「ちゃんと」しようという意味から、「あいちゃん」という言葉ができているように推測したのです。(間違っていたらゴメンナサイ。)

【写真は、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月17日 (火)

言葉カメラ(309) 【今後】

まだ安心できる?

 不法駐車などの不届きな行為については厳正に対処しなければなりません。検挙するのは当然です。
 ところで、「今後は検挙します」という言葉にはどうも納得できない気持ちがします。この看板はいつ掲出されたのでしょうか。「今後」というのは、いつから後のことなのでしょうか。この看板が出されてからかなりの日数が経っているのなら、既に「今後」の範囲内に入っているはずです。
 けれども、この看板を初めて見た人にとっては、まだ「今後」という時間帯には入っていないのです。つまり、この看板を掲出している限りは、検挙はいつまで経っても起こらないのではないでしょうか。

【写真は、2009年(平成21年)3月12日に、神戸市垂水区内で撮影。】

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2009年3月16日 (月)

写真特集・うめ(42)【須磨離宮公園⑥】

離宮公園梅林⑥

 最終回です。梅の他に、須磨離宮公園で見かけたジュウガツザクラとカンヒザクラとを紹介します。ついでに、菜の花の写真も1枚、途中にはさんでおります。

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg7110 Cimg7111 Cimg7112 Cimg7040 Cimg7042 Cimg7203 Cimg7033 Cimg7038 Cimg7034

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2009年3月15日 (日)

写真特集・うめ(41)【須磨離宮公園⑤】

離宮公園梅林⑤

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg7100 Cimg7101 Cimg7103 Cimg7145 Cimg7148 Cimg7146 Cimg7150 Cimg7151 Cimg7153

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テクのろヂイ(32)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断⑬

 丘の上に大きな建物があります。話題になっている「かんぽの宿」が富島にもありました(写真①)。
 さて、県道31号線から右の道に折れて、震災記念公園に向かいます(写真②)。すぐに野島断層保存館が見えてきます(写真③)。断層の説明板もあります(写真④)。ここへ来るのは2回目です。保存館の入り口付近には「べっちゃないロック」のモニュメント(写真⑤)などがあります。震災記念公園は整備されていて(写真⑥)、夕刻近いこの時刻でも大勢の人が訪れています。近くには風力発電用の風車が1基、立てられています(写真⑦)。前回には出来ていなかったと思います。近づくと巨大さが伝わってきます。
 1995年(平成7年)の阪神淡路大震災の日、私は自宅(明石市の西部)で遭遇しました。目覚めて、それまで経験した地震の中で特別大きいものであると思いましたが、震源地が速報されるまでは、そんなに近いものであるとは思いませんでした。
 私が小学生の頃、毎年夏に小学校で盆踊りをしていて、学校で「江井ヶ島音頭」という歌を教わりました。いつ作られた歌であるのかは知りません。けれども、その音頭の中の「向かい淡路も踊りの頃か 粋な富島に灯がついた」という歌詞は今でも憶えています。淡路の富島は、対岸にある親しみ深い土地だったのです。富島と野島とは一続きの土地です。
 淡路島の目の前の場所が震源地であるということには驚きました。けれども、断層帯が淡路から神戸の方向に向かって続いているということもあって、自宅は明石市中心部や神戸市、阪神間に比べると軽微な被害で済みました。自宅の築50年をはるかに超えた木造は屋根瓦がかなりずれたりしましたが、この朝の経験は、甚大な被害に遭った地域の方々には申し訳ないようなありさまでした。屋根の様子を気にしながら、余震におびえながらも、私は普通どおりに出勤の準備をして家を出たのです。周辺各地域の被害のありさまを実感するのは、その後すぐでした。
 震災報道の中で何度も映像として見た震源地の民家はメモリアルハウスになっています(写真⑧)。震災記念公園を後にして、もう一度、港の方を歩き回って、2時間に1本のバスを待ちます。富島港に暮色が漂います(写真⑨)。
 17時28分に富島東バス停から淡路交通バスに乗って岩屋に向かいました。
 岩屋から歩き始めたのが9時40分頃ですから、7時間40分ほど歩き続けたことになります。岩屋からここまでの歩数は3万6743歩でした。歩幅を60㎝として、22㎞余りになります。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg7658 Cimg7663 Cimg7670 Cimg7666 Cimg7676 Cimg7681 Cimg7665 Cimg7689 Cimg7698

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2009年3月14日 (土)

写真特集・うめ(40)【須磨離宮公園④】

離宮公園梅林④

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg7055 Cimg7056

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テクのろヂイ(31)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断⑫

 淡路市の旧・北淡町地域を歩きます。その中心地は富島地区です。この辺りでは足下のマンホールなどがカラフルになります。旧・北淡町の消火栓(写真①)にも、新・淡路市の仕切弁(写真②)にも、青い海や鯛や桜の花が描かれています。海岸に出てみると、護岸工事が施されたところが多いのですが(写真③)、波がうち寄せる砂浜もあります(写真④)。
 この辺りは阪神・淡路大震災の震源地に近く、建物の倒壊が多かったところです。神社なども、それより後に再建された、目新しいものもあります(写真⑤)。旧・北淡町役場が淡路市の総合事務所になっています(写真⑥)。
 海辺は富島港として活気があります(写真⑦)。その一画に中小船舶の造船所もあります(写真⑧)。かつて西淡路ラインとして富島-明石間を結んでいた連絡船は、2008年(平成20年)5月以降、運航を休止しています。この航路は2002年(平成14年)4月から運航休止までは、下着・宝飾販売業の「ジェノバ」が子会社を作って運航しました。現在は岩屋-明石間をジェノバラインとして営業しています。富島航路は形の上では休止ですが、廃止に等しい状態と言えます。残っている案内板が寂しい風情を漂わせています(写真⑨)。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg7642 Cimg7649 Cimg7644 Cimg7645 Cimg7648 Cimg7651 Cimg7654 Cimg7655 Cimg7661

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2009年3月13日 (金)

写真特集・うめ(39)【須磨離宮公園③】

離宮公園梅林③

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg7096 Cimg7098 Cimg7099 Cimg7105 Cimg7106 Cimg7109 Cimg7114 Cimg7115 Cimg7116

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テクのろヂイ(30)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断⑪

 仁井からは県道157号線が分岐しています。その道を行くと、「あわじ花さじき」などの施設があります(写真①)。仁井からは播磨灘が見えるようになります。淡路の西浦(西海岸)に入ったのです(写真②)。海の向こうには、明石、加古川(別府地区)、高砂などの海岸線が続いています。淡路は水仙などの花で知られていますが、菜の花の島でもあります。あちこちに見事な菜の花畑があります(写真③)。
 眼下に風力発電用と思われる風車が1基あります。海上には海苔かワカメと思われる養殖筏が浮かんでいます(写真④)。後でわかったのですが、風車のあるところが北淡震災記念公園です。道を下り続けると富島漁港が足下に見えるようになります(写真⑤)。道は長畠地区に入りますが(写真⑥)、段々になった田圃が多くなってきます(写真⑦)。かなり下ったところに見事な棚田があります(写真⑧)。そして、道はT字型で西海岸の縦断道路(県道31号線)に行き着きます(写真⑨)。県立淡路高校のすぐ横(北側)です。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月12日 (木)

写真特集・うめ(38)【須磨離宮公園②】

離宮公園梅林②

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(29)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断⑩

  県道は淡路市の小田地区に入ります(写真①)。道の右側に、手作りの干支の置物が並べられているところがあります(写真②)。今年の「丑」はもちろんですが、何年か前からのものが並んでいます。コンクリートが主となった作り物です。そこからすぐのところで、県道71号線は、神戸淡路鳴門自動車道をくぐります(写真③)。
 私は、2001年(平成13年)4月から2年間、勤め先が洲本に変わりました。高速舞子(神戸市垂水区)から洲本高速バスセンターまで、この高速道路を走るバスで通勤しました。バスは明石海峡大橋を渡った後、淡路インター、東浦インターなどの東海岸を走った後、淡路の内陸部に分け入り、北淡インターで西海岸に出ます。その内陸部に2つの短いトンネルがあります。北側にあるのが仁井トンネルです。バスの左側に座ったときは、内陸部に入った後、仁井トンネルまでの間に、棚田の広がる、まるで桃源郷のようなところが見えます。小さな溜め池が点在し、のどかな里です。霧に包まれているような朝もあります。左席に座ってこの景色を見るのが楽しみでした。
 実は、歩いてきたのがこの桃源郷だったのです。ちょっとした懐かしさも感じて、高速道路にある本四仁井というバス停に上ってみます(写真④)。南側には仁井トンネルがあって、そのトンネルの上にも民家があります(写真⑤)。北側はゆっくりとした下り坂です(写真⑥)。高速道路のバス停と下の集落とは階段で結ばれています(写真⑦)。階段の辺りからは大阪湾側の海が望めます(写真⑧)。高速道路をくぐって県道を歩き続けると仁井集落に入り、道端に野菜などの無人スタンドがあります(写真⑨)。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月11日 (水)

写真特集・うめ(37)【須磨離宮公園①】

離宮公園梅林①

  此谷の梅の遅速を独り占む 高浜虚子

 梅は、桜と違って一斉に咲きません。それがまた個性があるように思われて、趣があります。
 神戸の須磨離宮公園には梅林があります。訪れた日は、絵を描くグループの方々が来られていました。

 「テクのろヂィ」と並行して掲載していきます。1列3枚の写真のうち、左端が名札、真ん中と右端がその名を持つ梅の姿です。(最初の1列は離宮公園の様子です。)解説文を添えないで掲載することにします。

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(28)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断⑨

 歩き続けると盆地が更に広がります(写真①)。河内地区には浦川という小さな河川も流れています(写真②)。木立に囲まれたお堂があって一本の梅が花盛りです(写真③)。沿道に花壇が作られているところもあります(写真④)。ゆったりと時間が流れているように感じます。物音はほとんど聞こえません。静かな集落です。
 前方に「吹き戻しの里」という文字が見えてきました。まだ、この段階では、吹き戻しというのが何であるのか理解していませんでした。まるで倉庫のような建物です(写真⑤)。通り過ぎようとして、わかりました。吹き戻しというのは、お祭りや駄菓子屋さんで売っていたオモチャです。先端がまるく巻き込まれた状態の紙製のものに息を吹き込むと、ビューと音を立てて伸びます。すぐに元に戻りますので、また息を吹き込みます。それを繰り返したオモチャです(写真⑥)。入口に設けられている看板を見て理解したのです。それが吹き戻しという名であることは知りませんでした。幼い頃、慣れ親しんだようなオモチャを何と呼んでいたのか、記憶にありません。小さな観光バスやマイカーで訪れている人たちがありました。あのオモチャが、こんなところで作られているとは知りませんでした。
 河内ダムへの入口(写真⑦)を通り過ぎていくと、旧・東浦町から旧・北淡町の地域に入っていることに気づきます(写真⑧)。右手に神戸淡路鳴門自動車道が近づいてきます(写真⑨)。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月10日 (火)

写真特集・うめ(36)【神戸の須磨寺】

須磨寺点描

 須磨寺の境内のあちらこちらに、静かに咲いている梅の花です。

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(27)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断⑧

 県道71号線は、播磨灘側の富島(としま)地区に向かいます。ゆったりとした2車線の道路が、緩やかな傾斜で上っていきます(写真①)。車の往来は時々しかありません。この道路は「ひがしうらハイキングコース」にもなっているようで、その案内標識が立っています(写真②)。「吹き戻しの里、河内ダム」の方向に歩きます。振り返ると大阪湾側の海が見えます(写真③)。
 千枚田と言っていいほどの、小さな棚田が続いています(写真④)。竹藪などもあちこちにあります(写真⑤)。前方が開けて、小さな盆地になります。彼方に神戸淡路鳴門自動車道が見えます(写真⑥)。内陸部に分け入ってきたような感じになります(写真⑦)。道端に梅の花が咲いて(写真⑧)、隠れ里のような静かな地域です。ここは淡路市(元・東浦町)河内(こうち)地区です(写真⑨)。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月 9日 (月)

写真特集・うめ(35)【神戸須磨の綱敷天満宮⑨】

天神さんの梅の花⑨

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(26)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断⑦

 国道28号線の久留麻の交差点から、右に分岐しているのが県道71号線であるのですが、それを通り過ぎてそのまま南に向かいます。仮屋(かりや)地区にある勝福寺に立ち寄るためです。勝福寺から引き返して久留麻に戻ります。
 学習小学校という名の学校があります(写真①)。地名ではない校名です。由緒がありそうです。淡路の学習院という風格を感じます。1980年(昭和55年)建立の百周年の記念碑(写真②)がありますが、それからでも30年近く経っています。
 大阪の文楽座を創設した植村文楽軒の供養塔を見たく思って勝福寺に立ち寄ります。看板には墓所と書いてあります(写真③)。山門では大きな和尚さんの絵が出迎えてくれます(写真④)。供養塔(宝篋印塔)は3メートル近い高さがあります(写真⑤)。勝福寺の庭は満開の枝垂れ梅で華やかさに彩られています(写真⑥)。
 この辺りは仮屋(かりや)という地名で、仮屋事代主神社があります(写真⑦)。久留麻交差点(写真⑧)まで引き返して、県道71号線を歩きます。これからは東浦から西浦へ、すなわち大阪湾側から播磨灘側へ淡路島を横断します。かつては県道71号線にバスが通っていたそうですが、今は廃止されています。いよいよ丘陵地帯に分け入ることになります(写真⑨)。歩いては止まって写真を撮ってきましたから、ここまで歩いて、時刻は13時15分になっています。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月 8日 (日)

写真特集・うめ(34)【神戸須磨の綱敷天満宮⑧】

天神さんの梅の花⑧

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(25)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断⑥

 淡路フェリーボートという航路がありました。1963年(昭和38年)に淡路・浦港と神戸・長田港を結び、それが船舶の大型化に伴って、1968年(昭和43年)に大磯港~須磨港に変わりました。大磯港(写真①)は、岩屋港とともに、阪神・播磨からの玄関としてにぎわっていました。明石海峡大橋の開通によって航路は廃止されました。今、大磯港には本四海峡バスの大磯港高速バスターミナル(写真②)があって、本土(舞子など)と結ばれています。同バスは、明石海峡大橋開通に伴い影響を受ける船舶会社の離職者対策会社として設立されました。
 歩を進めていくと道の駅があります。東浦ターミナルパーク、東浦物産館の名前が書かれています(写真③)。そのすぐ近くに淡路市立中浜稔猫美術館(写真④)があります。ここは、淡路市出身で猫の墨絵で知られる中浜稔画伯が描いた作品を展示しており、猫を専門にする珍しい美術館です。
 浦地区の河口に、場違いなほど立派な建造物があります(写真⑤)。三洋電機創業者であり、淡路フェリーボートにも貢献した井植歳男を讃える碑もある記念物です。その近くにひがしうら文化館(写真⑥)があります。
 楠木正成ゆかりの松帆神社(写真⑦)は山を背景にして、ゆったりとした境内です。神社のすぐ近くに淡路市役所東浦総合事務所(写真⑧)があります。旧・東浦町役場を、淡路発足に伴って改称したものです。続いて伊勢久留麻神社(写真⑨)があります。
 昔、妙に印象に残ったテレビ番組がありました。伊勢神宮と同じ緯度にいくつもの寺社や古墳が並んでいるというものでした。今回、ホームページを見ていて、それが、1980年(昭和55年)2月に放送された「太陽の通る道 知られざる古代~謎の北緯34度32分を行く」という番組であることを知りました。奈良の箸墓古墳を中心に東西に「二つの伊勢」があり、ひとつは約70㎞東の伊勢斎宮跡で、もうひとつは約80㎞の伊勢久留麻神社と北淡町舟木石上神社なのだそうです。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月 7日 (土)

写真特集・うめ(33)【神戸須磨の綱敷天満宮⑦】

天神さんの梅の花⑦

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(24)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断⑤

 国営明石海峡公園の南側入口のあるところの海岸には淡路交流の翼港(写真①)があります。小さな港で、淡路花博の頃には船の出入りがありましたが、今はひっそりと静まっています(写真②)。乗船客はありませんが、釣り客の姿が見かけられます(写真③)。
 国道28号線の山側には、淡路夢舞台(写真④)が広がって、会議場やホテルなどのメイン施設(写真⑤)が並んでいます。人工的な風景ですが、自然にも恵まれていて、花の紹介板もあります(写真⑥)。
 すぐ北の方に大磯のあたりが見えます。ラジオ関西の送信塔が二本並んでいます(写真⑦)。国営明石海峡公園と淡路夢舞台を出はずれると、旧来の集落になります。イチゴを栽培しているハウスがあります(写真⑧)。国道の両側も、古くからのたたずまいになります(写真⑨)。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月 6日 (金)

写真特集・うめ(32)【神戸須磨の綱敷天満宮⑥】

天神さんの梅の花⑥

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(23)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断④

 淡路の北部は淡路島国際公園都市を形成しています。この辺りには、県立淡路島公園、国営明石海峡公園、淡路夢舞台などの広い公園や施設があります。
 県立淡路島公園は丘の上にあって、鵜崎地区にその入口があります(写真①)。この公園の管理運営は、兵庫県から委託を受けた淡路花博記念事業協会が行っています。
 国営明石海峡公園の案内板もあらわれますが(写真②)、こちらは国道28号線沿いにあります。淡路花博とは2000年(平成12年)に、人と自然のコミュニケーションをテーマとして開催された国際園芸・造園博覧会「ジャパンフローラ2000」のことです。
 この辺りから断崖の上に神戸淡路鳴門自動車道が見えるようになります(写真③)。道路脇にアロエがたくさん植えられているところがあって、ちょうど花を咲かせていました(写真④)。少し歩くと国営明石海峡公園の北側の入口があります(写真⑤)。南に向かって進むにつれて、並行して走っている神戸淡路鳴門自動車道がしだいに近づいてきます(写真⑥)。
 国道28号線は海岸沿いの、開放的な青空の下を走っています。変化を付けるためか、人工的なトンネルも作られています(写真⑦)。道路そばには人工の滝もあります(写真⑧)。この滝は淡路花博の時につくられたものが、そのまま残されています。
 国営明石海峡公園の南側の入口(写真⑨)は、近くに淡路夢舞台の施設群もあって、こちらが公園のメインゲートになっています。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月 5日 (木)

写真特集・うめ(31)【神戸須磨の綱敷天満宮⑤】

天神さんの梅の花⑤

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(22)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断③

 写真を撮っておきたいところが次々とあらわれますが、岩屋ポートを出発してからの距離は伸びていません。神戸大学の研究センターがあります(写真①)。正確に言うと、神戸大学自然科学系先端融合研究環内海域環境教育研究センターという長ったらしいものです。大和島からこの辺り一帯は田ノ代海岸と呼ばれて(写真②)、目下、整備が進められています(写真③)。
 ちょっと進むと、淡路市立アソンブレホールがあります。ホールや会議室をそなえて複合的な目的を持たせた施設のようです(写真④)。ふと丘の上を見ると大きな観覧車があります(写真⑤)。神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリアの設けられているものです。
 国道の右側(山側)に岩屋中学校があります。梅が咲いていますし(写真⑥)、校門前の植え込みの文字も鮮やかです(写真⑦)。
 道路の幅が広がって、南国を思わせる木々が背伸びするように空に向かっています(写真⑧)。鵜崎海岸からは対岸の大阪・泉州地域が見え、船の行き来も盛んです(写真⑨)。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月 4日 (水)

写真特集・うめ(30)【神戸須磨の綱敷天満宮④】

天神さんの梅の花④

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(21)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断②

 絵島に続いて、似たような小島があります。こちらは大和島です(写真①)。万葉集にある柿本人麻呂の「天離る夷の長道ゆ恋ひ来れば明石の門より大和島見ゆ」の歌の碑(写真②)が立てられています。人麻呂の歌の「大和島」は、この小島のことではありません。大阪湾の向こうに見える大和の山並みのことです。大和島はイブキの群落におおわれている島です。
 大和島の隣には岩屋温泉会館(写真③)があります。天然の温泉です。何年か前に入ったことがありますが、ひなびた味わいがありました。会館と大和島を東側から眺めると、こんな景色になります(写真④)。この辺りから神戸の方を眺めると、須磨・鉢伏山が手前にあって、右側(東側)に神戸市街が広がっています(写真⑤)。国道のすぐそばに石屋(いわや)神社があります(写真⑥)。境内には、淡路出身の俳優・渡哲也さんが寄進した燈籠(写真⑦)があります。
 道路のマンホールには明石海峡大橋やカーネーションの絵が描かれています(写真⑧)。この辺りは旧・淡路町ですが、「HIGASHIURA」と「AWAJI」という文字があって、「淡路島の東浦町」を表しているのかとびっくりしたのですが、マンホールが越境しているのではありますまい。たぶん旧・淡路町と旧・東浦町が共同デザインのものを作ったのでしょう。
 道端の標識が「国道28号線」を表しています(写真⑨)。国道28号線は、神戸市(神戸駅北側)から徳島市に至る一般国道です。本州と四国を淡路島経由で明石海峡・鳴門海峡の海上区間をはさんで結んでいます。淡路島の北部は、島の東岸(東浦)を走っています。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月 3日 (火)

写真特集・うめ(29)【神戸須磨の綱敷天満宮③】

天神さんの梅の花③

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(20)【北淡路横断】

北淡路を東浦から西浦へ横断①

 淡路島を歩きます。出発点は北の玄関口である岩屋港です。けれども往路はバスで来ました。明石海峡大橋を渡る路線バスです。本土側の高速舞子バス停から、淡路側の岩屋ポートバス停まで、途中の停留所のない、一区間を走るバスです。
 岩屋を起点に、まず大阪湾沿いに歩きます。島の東側で、東浦と呼ばれています。合併前は津名郡淡路町・同東浦町であったところです。途中の久留麻(くるま)から、山を越えて、西浦に出ます。合併前の津名郡北淡(ほくだん)町で、播磨灘に沿った地域です。この日の徒歩の終着予定地は、阪神・淡路大震災の震源地である野島です。
 今回の「テクのろヂイ」には目的があります。雑誌に連載している『神戸圏の文学散歩』で淡路市を採り上げます。既に昨年末にも撮影・取材をしていますが、今回はそれを補うものです。目的によって画素数を異ならせますから、カメラは2台を使います。

 さて、出発点は岩屋ポートビル(写真①)です。明石への連絡船(ジェノバライン)の乗り場であり、バスのターミナルでもあります。明石へのフェリー(たこフェリー)の乗り場は西の方にちょっと離れています。
 ビルの東の方に広場があって、「夢」と題する像(写真②)があります。また、近畿自然歩道の案内板(写真③)や、「淡路 和歌の路」の案内板(写真④)があります。そして広場の向こうに浮かぶのが、景勝地として知られた絵島(写真⑤)です。枕草子にも出てきます。高さが20メートルほどの小島ですが、橋があって渡れます(写真⑥)。2000万年前の砂岩が露出してできているのだそうです。明石海峡大橋を間近に見る入江には漁船がつながれており(写真⑦)、のんびりと海鳥が羽を休めています(写真⑧)。漁に使う延縄(はえなわ)が岸辺に置いてありました(写真⑨)。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)3月1日に、兵庫県淡路市内で撮影。】

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2009年3月 2日 (月)

写真特集・うめ(28)【神戸須磨の綱敷天満宮②】

天神さんの梅の花②

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(19)

江井ヶ島から岩岡・高丘を一周②

 岩岡地区は工場なども進出していますが、もともとは田園地帯です。「豊水の古郷」という碑が、ため池のほとりに立っています(写真①)。「水の豊かな地域」という意味なのか、梨の品種の豊水を指しているのか、私にはわかりません。(神戸市西区内で、この品種の梨を栽培しているという話は聞いたことがあります。)
 北場という交差点のそばに、大歳神社という大きな鳥居があります(写真②)。いかにも村の鎮守という風格があります。神社の近くにもため池があります(写真③)。ため池に「マムシ注意 かまれても責任は負いません」という立て札があって、ドキッとします。
 集落は途切れることなく続いていますが、14時10分に「高丘6丁目」という交差点(写真④)があって、既に明石市に入ったということを知ります。高丘は、もともとは山野のようなところを開いて、大規模な住宅団地にしたところです(写真⑤)。私が中学生の頃、同級生の中に開拓地である高丘から通学している人がいて、「まだ電気が引かれていない」と聞いてびっくりした経験があります。昭和30年代の初めです。
 中学生の頃にはひなびた駅であったJR山陽本線の大久保駅は、昔を思い出すよすがもないほど一変しました(写真⑥)。駅の橋上に自由通路があって、南に抜けられます(写真⑦)が、駅の南側も一変しました。神戸製鋼所の工場の跡地は、都心を思わせる商業地域になりました(写真⑧)。中学校の運動場を出発して、神戸製鋼所の工場の塀に沿って走るコースが体育の時間の習慣になっていた時代です。「製鋼所(のコース)を走る」と言っていました。
 大久保駅前から南西に向かって、あとはのんびりと自宅まで、いくつものため池を眺めたりしながら(写真⑨)帰ってきました。帰り着いたのが16時20分ですから、所要時間は3時間45分です。歩数は20223歩で、歩幅を60㎝として約12㎞になります。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)1月29日に、神戸市西区内および兵庫県明石市内で撮影。】

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2009年3月 1日 (日)

写真特集・うめ(27)【神戸須磨の綱敷天満宮①】

天神さんの梅の花①

  暮れそめてにはかに暮れぬ梅林 日野草城

 梅の写真を続けます。神戸須磨の綱敷天満宮です。天神さんの梅の花です。

 「テクのろヂィ」と並行して掲載していきます。1列3枚の写真のうち、左端が名札、真ん中と右端がその名を持つ梅の姿です。(最初の1列は綱敷天満宮の紹介です。)解説文を添えないで掲載することにします。

【写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。】

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テクのろヂイ(18)【岩岡・高丘の道】

江井ヶ島から岩岡・高丘を一周①

 1月29日。12時35分、海の近くの自宅を出て、明石市魚住町、神戸市西区岩岡町、明石市大久保町をぐるりと一周して歩きます。距離は、これまでのシリーズと変わらないのですが、写真として紹介するものが多くないので2回のシリーズです。
 通勤にいつも利用している山陽電鉄西江井ヶ島駅(写真①)を通って、国道250号線(別称は明姫幹線)を横断して北に向かいます。山陽新幹線(写真②)をくぐり、JR神戸線(山陽本線)をこえると、丘陵地に住宅街が広がります(写真③)。私が小さかった頃は山野の様相であったところです。国道2号線をこえると、古い集落である長坂寺(ちょうはんじ)地区になります。長坂寺遺跡(写真④)は奈良時代の古瓦などが出土したところです。
 明石川から加古川にかけて台地は、枕草子などにも書かれている印南野(いなみの)です。雨が少ない土地柄ですから、至るところに灌漑用のため池があります(写真⑤)。長坂寺地域を抜けると田園風景が広がります(写真⑥)。明石市から神戸市西区にかけて、伸びやかな空になります。あちこちに、群がり咲く菜の花があります(写真⑦)。
 この辺りはもともとは明石郡でしたから生活圏は一続きになっていますが、行政区画は明石市魚住町から神戸市西区岩岡町に変わります(写真⑧)。岩岡に入ってすぐに、小さな神社があって、小さな祠が3つ、並んでいます(写真⑨)。

【写真は9枚とも、2009年(平成21年)1月29日に、兵庫県明石市内および神戸市西区内で撮影。】

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