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2009年5月31日 (日)

【掲載記事の一覧】

 5月は、「言葉カメラ」と薔薇の花です。薔薇の花どきは長いので、しばらく連載を続けるつもりです。
 プログにアップロードした写真は、5月末で2568枚になりました。

 ブログをお読みくださってありがとうございます。
 これまでに連載した内容の一覧を記します。
 お読みくださって、感想・意見・連絡などがありましたら、
       kyoiku.kokugo@gmail.com
  宛に、よろしくお願いします。

≪掲載を継続しているもの≫
◆言葉カメラ (1)~(345)~継続予定
    [2007年1月5日~2007年1月31日]
    [2007年2月21日~2007年2月28日]
    [2007年3月16日~2007年3月31日]
    [2007年4月19日~2007年4月30日]
    [2007年5月9日~2007年5月30日]
    [2007年10月1日~2007年10月13日]
    [2007年11月1日~2007年11月26日]
    [2007年12月13日~2007年12月30日]
    [2008年1月19日~2008年1月30日]
    [2008年2月1日~2008年2月10日]
    [2008年5月1日~2008年5月10日]
    [2008年6月1日~2008年6月8日]
    [2008年7月21日~2008年7月30日]
    [2008年8月1日~2008年8月30日]
    [2008年9月25日~2008年9月29日]
    [2008年10月1日~2008年10月30日]
    [2008年11月1日~2008年11月11日]
    [2008年12月1日~2008年12月7日]
    [2008年12月16日~2008年12月30日]
    [2009年1月20日~2009年1月30日]
    [2009年2月9日~2009年2月15日]
    [2009年3月17日~2009年3月31日]
    [2009年5月1日~2009年5月17日]
    [2009年5月27日~2009年5月31日]

◆テクのろヂイ (1)~(32)~継続予定
    [2009年1月11日~2009年1月19日]
    [2009年2月1日~2009年2月8日]
    [2009年3月1日~2009年3月15日]

◆神戸圏の文学散歩 (1)~(5)~継続予定
    [2006年12月27日~2006年12月31日]

◆母なる言葉 (1)~(10)~継続予定
    [2008年1月1日~2008年1月10日]

◆六甲の山並み[言葉つれづれ] (1)~(4)~継続予定
   [2006年12月23日~2006年12月26日]

◆おもしろ日本語・ふしぎ日本語 (1)~(27)~継続予定
    [2007年1月1日~2007年1月4日]
    [2007年6月7日~2007年6月29日]

◆西島物語 (1)~(8)~継続予定
    [2008年1月11日~2008年1月18日]

◆鉄道切符コレクション (1)~(24)~継続予定
    [2007年7月8日~2007年7月31日]

◆足下の観光案内 (1)~(12)~継続予定
    [2008年11月14日~2008年11月25日]

◆写真特集・薔薇 (1)~(9)~継続予定
    [2009年5月18日~2009年5月26日]

◆写真特集・さくら (1)~(71)~継続予定
    [2007年4月7日~2007年4月17日]
    [2008年4月1日~2008年4月22日]
    [2009年4月1日~2009年5月8日]

◆写真特集・うめ (1)~(42)~継続予定
    [2008年2月11日~2008年2月24日]
    [2009年2月16日~2009年2月27日]
    [2009年3月1日~2009年3月16日]

◆写真特集・きく (1)~(5)~継続予定
    [2007年11月27日~2007年11月29日]
    [2008年11月12日~2008年11月13日]

◆写真特集・紅葉黄葉 (1)~(19)~継続予定
    [2007年12月1日~2007年12月7日]
    [2008年11月26日~2008年11月29日]
    [2008年12月8日~2008年12月15日]

◆写真特集・季節の花 (1)~(3)~継続予定
    [2007年5月8日、5月31日、6月30日]

◆屏風ヶ浦の四季 (1)~継続予定
    [2007年8月31日]

◆昔むかしの物語 (1)~継続予定
    [2007年4月18日]

◆小さなニュース (1)~継続予定
    [2008年2月28日]

≪掲載が完結しているもの≫
◆しょんがつ ゆうたら ええもんや (1)~(10)
    [2009年1月1日~2009年1月10日]

◆教職課程での試み (1)~(24)
    [2008年9月1日~2008年9月24日]

◆改稿「国語教育を素朴に語る」 (0)~(102)
    [2008年2月25日~2008年3月30日]
    [2008年4月23日~2008年4月29日]
    [2008年5月11日~2008年5月30日]
    [2008年6月9日~2008年7月20日]

◆相手を思いやる姿勢と、自分を表現する力 (1)~(3)
    [2006年10月2日~2006年10月4日]

◆学力づくりのための基本的な視点 (1)~(7)
    [2006年10月5日~2006年10月11日]

◆教員志望者に必要な読解力・表現力 (1)~(18)
    [2006年10月16日~2006年11月2日]

◆教職をめざす若い人たちに (1)~(6)
    [2007年6月1日~2007年6月6日]

◆これからの国語科教育 (1)~(10)
    [2007年8月1日~2007年8月10日]

◆現代の言葉について考える (1)~(7)
    [2007年7月1日~2007年7月7日]

◆自分を表現する文章を書くために (1)~(11)
    [2007年10月20日~2007年10月30日]

◆兵庫県の方言 (1)~(4)
    [2006年10月12日~2006年10月15日]

◆暮らしに息づく郷土の方言 (1)~(10)
    [2007年8月11日~2007年8月20日]

◆姫路ことばの今昔 (1)~(12)
    [2007年9月1日~2007年9月12日]

◆私の鉄道方言辞典 (1)~(17)
    [2007年9月13日~2007年9月29日]

◆高校生に語りかけたこと (1)~(29)
    [2006年11月9日~2006年12月7日]

◆ゆったり ほっこり 方言詩 (1)~(42) 【再開の可能性あり】
    [2007年2月1日~2007年2月20日]
    [2007年3月1日~2007年3月15日]
    [2007年5月1日~2007年5月7日]

◆高校生に向かって書いたこと (1)~(15)
    [2006年12月8日~2006年12月22日]

◆1年たちました (1)~(7)
    [2007年8月21日~2007年8月27日]

≪絶版として扱うもの≫  (ただし、ブログからは消去しておりません。)
◆国語教育を素朴に語る (1)~(51)
    [2006年8月29日から、2007年12月12日まで] 4回に分けて連載。

◆明石焼の歌 (1)~(3)
    [2007年8月28日~2007年8月30日]

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言葉カメラ(345) 【文字の倒立】

「まずい」を倒立させれば「うまい」になるか

 1枚目の写真は、中華料理店の看板です。「天下一まずい」の「まずい」を倒立させることによって、「まずい」の反対の意味「うまい」と受け取らせようという意図だと思います。つまり「天下一うまい」と言いたいのでしょう。
 2枚目の写真は、カー用品店です。「この辺でタイヤが高い店はココ!」の「高(い)」を倒立させることによって、「高(い)」の反対の意味「安(い)」と受け取らせようという意図だと思います。つまり「この辺でタイヤが安い店はココ!」と言いたいのでしょう。
 けれども、うがった考えをするなら、文字の倒立は、「まずい」を打ち消して「まずくない」という意味、「高(い)」を打ち消して「高くない」という意味にとどまるのではないでしょうか。「天下一まずい、というわけではない」、「タイヤが高い、というわけではない」というぐらいの安心感で店に入ればよいのではないでしょうか。

【1枚目の写真は、2008年(平成20年)10月28日に、川崎市川崎区内で撮影。2枚目の写真は、2009年(平成21年)5月30日に、神戸市西区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg9873 Cimg3005

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2009年5月30日 (土)

言葉カメラ(344) 【脱着】

外すこと専用の「脱着」場

 装備や衣服を着けたり、外したりすることを「着脱」と言います。小型辞典の中には、この言葉を載せていないものもあります。
 二つの文字の前後を入れ替えた「脱着」は小型辞典には見当たりません。
 箱根から静岡県側に下りてきた函南町で「チェーン脱着場」という表示を見ました。下り道の左側の位置にあります。ここは「着けたり、外したりする」場所ではなく、峠を下りてきた車のチェーンを「外す」専用場所のようです。「着けたものを脱(はず)す」から「脱着」という深謀遠慮で使われた言葉なのでしょう。

【写真は、2009年(平成21年)3月20日に、静岡県田方郡函南町内で撮影。】

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2009年5月29日 (金)

言葉カメラ(343) 【ら抜き言葉】

「食べれる」「見せれる」

 ら抜き言葉は、話し言葉(音声言語)だけではなく、書き言葉(文字言語)にも広がっています。
 一つは食べ物屋さんの店先の例、もう一つは標語の例です。後者はたぶん、五七五の口調にしようとしたものでしょう。子どもが作った優秀作品です。
 五七五にこだわるなら「きちんと見せれる」は字余りです。「きちんと見せられる」とすれば、ますます字余りになります。それなら、「きちんと見せる」という七音にするという方法もあったかもしれません。
 いずれにしても、作り手である子どもにも、作品を選定した大人にも、ら抜き言葉への抵抗感は薄らいでいるということなのでしょう。

【1枚目の写真は、2008年(平成20年)11月5日に、兵庫県芦屋市内で撮影。2枚目の写真は、2009年(平成21年)4月9日に、滋賀県彦根市内で撮影。】

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2009年5月28日 (木)

言葉カメラ(342) 【トユ】

「樋」の発音

 屋根の雨水を受けて地上に流すために付けるしかけを「樋」と言います。共通語では「とい」と発音します。国語辞典には「とよ」という言葉が書いてあったりするのですが、「とよ」という発音をしている人に出会ったことはありません。
 関西では「とい」という発音も聞きますが、多くは「とゆ」「とゆう」です。だから文字で書かれる場合も「トユ」となることが多いのです。

【1枚目の写真は、1999年(平成11年)8月6日に、京都市中京区内で撮影。2枚目の写真は、2004年(平成16年)2月8日に、奈良県奈良市内で撮影。】

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2009年5月27日 (水)

言葉カメラ(341) 【入庫】

大きな「入荷」物

 中古車を展示・販売しているところで「入庫」という言葉を見かけました。
 「入庫」というのは、自分の所有物を蔵や倉庫に入れて保管することです。自社に所属している電車やバスを車庫に入れることも「入庫」と言います。いずれも、おもて舞台からちょっと退かせた状態です。
 小さな品物を仕入れて、店頭に並べた場合は「入荷」という言葉を使います。この写真の場合はクルマですから「入荷」は使えないのですが、売るために並べているものを「入庫」と言うのはそぐわないように思います。

【写真は、2009年(平成21年)3月19日に、神奈川県小田原市内で撮影。】

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2009年5月26日 (火)

写真特集・バラ(9)

神戸・東灘の本山街園⑨

 寫眞の中四五間奥に薔薇と乙女   中村草田男

 このシリーズの最終回です。咲き乱れる街園に彫像がひとつ。「クロスロード」という作品です。
 便利な場所にありますから、そして薔薇で知られた街園ですから、訪れる人、通り過ぎる人がひっきりなしです。生活にとけ込んでいる花々です。

【写真は、2009年(平成21年)5月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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2009年5月25日 (月)

写真特集・バラ(8)

神戸・東灘の本山街園⑧

 この街園の薔薇は品種の数が多いので、もうすこし花の紹介を続けます。

【写真は、2009年(平成21年)5月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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2009年5月24日 (日)

写真特集・バラ(7)

神戸・東灘の本山街園⑦

 ホームページで、財団法人・日本ばら会という団体があることを知りました。その活動の一つに「世界の未発表バラの新品種を公募して試作、評価し、表彰する。(金、銀、銅のTokyo Prize)」とありました。
 薔薇は新しい品種が次々に登場しているようで、奥深い世界のようです。

【写真は、2009年(平成21年)5月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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2009年5月23日 (土)

写真特集・バラ(6)

神戸・東灘の本山街園⑥

 咲き切って薔薇の容(かたち)を超えけるも  中村草田男

 桜のように短い花の命にも引かれますが、咲いた花が長く続くのもいいものです。花の終わりの頃の姿をどう感じるかは人によって異なるでしょうが、薔薇のかたちが次第に変化していくのを見るのもいいものだと思います。
 薔薇の花色は赤、白、ピンク、紫、黄色など様々ですが、今回は真っ赤な薔薇ばかりを紹介します。

【写真は、2009年(平成21年)5月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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2009年5月22日 (金)

写真特集・バラ(5)

神戸・東灘の本山街園⑤

 とほるときこどものをりて薔薇の門   大野林火

 万葉集に出てくる薔薇は、野茨のことではないかと言われていますが、古今集では紀貫之が「さうび」(そうび)を詠んでいます。古くから親しまれてきた花のようです。
 住まいに薔薇が咲いているのは、育てている人の心の奥行きが感じられるようで好ましく思います。いろんな花を植えてみましたが薔薇をつくったことのない者の感想です。

【写真は、2009年(平成21年)5月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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2009年5月21日 (木)

写真特集・バラ(4)

神戸・東灘の本山街園④

 夕風や白薔薇の花皆動く  正岡子規

 薔薇はもちろん季語ですが、その他にも、薔薇(そうび)、紅薔薇、白薔薇、薔薇園、薔薇垣などの言葉も多く使われているようです。
 「ファビュラス!」というのは、感嘆符が付いている品種名なのですね。

【写真は、2009年(平成21年)5月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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2009年5月20日 (水)

写真特集・バラ(3)

神戸・東灘の本山街園③

 薔薇咲かせ心の奢(おご)り失はず 稲畑汀子

 薔薇を咲かせることが心の奢りにつながるという気持ちは、わかるような気がします。薔薇の花言葉は、花の色などによってさまざまな言葉が当てはめられていますが、薔薇全般としては、愛・恋・美・幸福などのようです。色合いの鮮やかさ、個性を主張する芯の強さなどが、このような花言葉と結びついているのでしょう。薔薇を育てる人、薔薇の花を手にする人にも、それが感じられるのです。

【写真は、2009年(平成21年)5月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg2067 Cimg2068 Cimg2069 Cimg2070 Cimg2071 Cimg2073 Cimg2075 Cimg2076 Cimg2077

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2009年5月19日 (火)

写真特集・バラ(2)

神戸・東灘の本山街園②

 薔薇熟れて空は茜の濃かりけり  山口誓子

 薔薇は燃え立つような色を主張していると思います。それに引かれて空の色も濃く見えるのでしょう。品種名はカタカナが多いのですが、強い色合いには、大和言葉よりも外国語の方が似つかわしいのでしょう。
 薔薇は、夏の季語です。野生種がおよそ200とのことですが、園芸品種も多いようです。5月頃が花の最盛期と言われていますが、秋咲きのものも美しいと思います。

【写真は、2009年(平成21年)5月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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2009年5月18日 (月)

写真特集・バラ(1)

神戸・東灘の本山街園①

 本山街園のバラが満開になって、訪れる人たちの目を楽しませています。神戸市東灘区岡本2丁目の、山手幹線沿いです。こぢんまりとした街園ですが、花々に圧倒されます。地域の方々のボランティアにも支えられて、すがすがしく感じるオアシスです。
 品種名をあらわす札も整備されています。品種別に、横1列に掲載します。
     ◆   ◆   ◆
 降って湧いたようにさえ感じる新型インフルエンザの国内発生で、兵庫県や大阪府の人たちは心配顔です。神戸市の東部の学校園は、幼稚園から大学まで休校措置が取られています。人と人の接触を避けることが最大の予防ということですから、やむを得ないことです。
 第一報の発信地となった兵庫県立神戸高等学校の旧職員である私は心が痛みます。学校をあげて対抗する神戸高校と兵庫高校の定期戦は名物行事ですが、感染経路になったかもしれないようで寂しい限りです。17日深夜現在、国内の感染者数56人とNHKニュースは伝えています。

【写真は、2009年(平成21年)5月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

≪画像をクリックしてください。大きくて鮮明な画像になります。≫Cimg2053 Cimg2147 Cimg2141_2 Cimg2057 Cimg2058 Cimg2059 Cimg2064 Cimg2065 Cimg2066

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2009年5月17日 (日)

言葉カメラ(340) 【休工中】

看板を撤去すればよいのに

 本来の工事中(作業中)をあらわす看板の上にペタリと貼られた「休工中」のステッカーを、神奈川県下のあちらこちらで見かけました。「この辺りは工事区間です。いずれは工事を再開しますが、現在は工事を行っていません」という意味であることはわかります。
 けれども、このような「休工中」という言葉は、関西では見かけないように思います。「休工中」という言葉を加えなくても、この看板自体をしばらく撤去すればすむことだと思うのですが……。
 強いて意味を見出そうとするなら、「そのうち工事を再開します」という予告の働きをしているということでしょうか。

【1枚目の写真は、2008年(平成20年)11月22日に、神奈川県平塚市内で撮影。2枚目の写真は、2008年(平成20年)11月23日に、神奈川県鎌倉市内で撮影。3枚目の写真は、2009年(平成21年)3月19日に、神奈川県足柄下郡箱根町内で撮影。】

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2009年5月16日 (土)

言葉カメラ(339) 【口こみ/うわさ】

どう違うの?

 ところどころ消えてしまっているのは、クイズ心をくすぐるようで、それなりに意味のある看板かもしれません。
 ところで、「口こみとうわさで」「がんばってます」とありますが、口コミと噂は、どう違うのでしょうか。ある辞書には、「口コミ」の説明として「うわさ、評判などが人の口から口へと伝えられること」とあります。
 口コミは若い人が使う言葉、噂は若くない人の使う言葉というわけのものでもありますまい。方法(人の口から口へと伝えられる⇒口コミ)と中身(噂)の違いというべきでしょうか。

【写真は、2009年(平成21年)2月15日に、兵庫県明石市内で撮影。】

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2009年5月15日 (金)

言葉カメラ(338) 【十弐時】

漢字の文字盤

 人目に付く場所にある時計は、わかりやすさを旨とするためか、たいていはアラビア数字で書かれています。だから、漢数字の文字盤を見ると、普通でないと感じてしまいます。(お寺にあるのは、漢字でもいいのかなぁとも思います。)
 いちばん上が「十弐」となっている、「壱、弐、参」を使った文字盤は、やっぱり目を引きました。それなら「十、十一、十二」は「拾、拾壱、拾弐」でもよかったのではないかと言いたくもなります。

【1枚目の写真は、2009年(平成21年)2月19日に、神戸市須磨区内で撮影。2枚目の写真は、2000年(平成12年)11月4日に、奈良県大和郡山市内で撮影。】

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2009年5月14日 (木)

言葉カメラ(337) 【中高一貫の予備校】

6年間続けないといけないの?

 公教育として、中学校・高等学校の一貫教育をする学校とか、中等教育学校(6年制)が増えつつあるようです。けれども、私塾のような予備校が使うと、まるで「6年間、来続けなさいよ」と言っているようにも見えます。
 本来の「中高一貫」の趣旨にはお構いなく、予備校が勝手にキャッチフレーズとして使うのは困りものです。

【写真は、2008年(平成20年)11月21日に、横浜市神奈川区内で撮影。】

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2009年5月13日 (水)

言葉カメラ(336) 【城下町】

誇らしげな「城下町小田原」

 小田原市に「城下町小田原浜町1丁目」というところがあるか、調べてみましたが「城下町小田原」は修飾語で、「浜町1丁目」が地名のようです。神奈川県小田原市浜町はありますが、城下町という町名はないのです。
 けれども、なんとも誇らしげに感じます。小田原は城下町であると宣言しているのです。その城下に根を張っている靴屋さんです。
 ホームページで調べてみました。名古屋市には、南区城下町1丁目という町名があります。
 前回の「靴の修理」に関連して、この店先にも「修理致します」の文字が見えます。嬉しいかぎりです。

【写真は、2009年(平成21年)3月19日に、神奈川県小田原市内で撮影。】

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2009年5月12日 (火)

言葉カメラ(335) 【新調/修理】

ものを大切にした時代の「修理」

 「新調」に並んで「修理」という文字を見たときは、何だか嬉しくなりました。懐かしいと言うべきかもしれません。
 新しくこしらえること、新しく買うことが「新調」です。古びてきたり壊れかけたりしたら、靴だけではなく何でも「修理」して使うのが、かつての生活習慣でした。部品の一部を取り替えることなどもして、長年にわたって使いました。自転車や傘はもちろん、鍋や釜もそうです。思い出しました、革靴もそのようにしていたのでした。擦り切れてきたときに、裏に新しい革を打ち付けてもらった経験があります。
 「修理」を看板に出している靴店でも、たいていは新調のものを売っているのかもしれません。けれども、「修理」という気構えに拍手したいのです。

【写真は、2009年(平成21年)3月17日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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2009年5月11日 (月)

言葉カメラ(334) 【月決め】

関西では見かけない「月決め」

 有料駐車場は、年間とか月間とかの契約になっているのでしょう。「月極め」とか「月極」という文字を多く見かけます。それを「月決(め)」と書いているのを見たとき、言葉の習慣の違いのようなものを感じました。その文字が次々とあらわれたのは、神奈川県西部から静岡県東部にかけてです。(他の地域については、意識的に注目することをしておりません。今後、観察してみます。)
 ところで、「年極め」や「年決め」は見たことがないように思います。その場合は「年間契約」などと書いているのでしょうか。
 日刊新聞の購読料を「月ぎめ」と表記していることがありますが、昔は「月極」という文字を使っていたように記憶しています。

【1枚目の写真は、2009年(平成21年)3月19日に、神奈川県小田原市内で撮影。2枚目の写真は、2009年(平成21年)3月21日に、静岡県三島市内で撮影。3枚目の写真は、2009年(平成21年)3月21日に、静岡県駿東郡清水町内で撮影。】

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2009年5月10日 (日)

言葉カメラ(333) 【まいど】

屋号の「まいど」

 「まいど おおきに」は関西で商売する人たちの口をついて出る言葉です。それを屋号として使うのも自然な成り行きでしょう。飲食関係の店に多いのではないでしょうか。
 「まいど」は漢字で書けば「毎度」ですが、関西の言葉としてはひらがな書きの方が、しっくりした感じになると思います。
 神戸で見たものと、東の地域で見たもの(漢字で書いてあるもの)とを並べます。偶然の共通点は、「まいど!」と呼びかけながらも、店が開店していないことでした。

【1枚目の写真は、2008年(平成20年)10月31日に、神戸市中央区内で撮影。2枚目の写真は、2009年(平成21年)3月21日に、静岡県三島市内で撮影。】

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2009年5月 9日 (土)

言葉カメラ(332) 【チームメイト】

パートやアルバイトの仲間

 チームとは、同じ競技や仕事などを共同で行う集団のことですから、チームメイトを仕事仲間という意味に使っても差し支えないはずです。けれども一般的には、スポーツ・チームなどが「チームメイト募集」と使うのではないでしょうか。
 パートやアルバイトの募集に際して「チームメイト募集(急募)」と表現する例は珍しいと思うのです。首都圏ではこのような言い方が広がっているのでしょうか。

【写真は、2009年(平成21年)3月19日に、神奈川県小田原市内で撮影。】

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2009年5月 8日 (金)

言葉カメラ(331) 【合鴨のはりはり鍋】

鯨が食べられなくなったから……

 「はりはり鍋」とは、関西の食べ物で、鯨の肉と水菜だけを入れた鍋料理のことだと思っていました。「はりはり」というのは水菜のシャキシャキとした歯触りによる表現だと思います。
 「合鴨のはりはり鍋」というメニューが出されているのを見たときは、ちょっと驚きました。偽装ではないにしても、「はりはり鍋」という定義を広げてよいのだろうかという気持ちです。
 鯨が食べられなくなったからという理由はわかりますが、それなら「はりはり鍋」という名称は封印しておけばよいでしょう。
 ホームページを見ていると、「水菜と豚バラ肉のはりはり鍋風」というような「風」という文字でごまかしているものもあります。それゆえでしょうか、本物を「鯨はりはり鍋」と表記しているものもあります。

【写真は、2007年(平成19年)9月3日に、東京都品川区内で撮影。】

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写真特集・さくら(71)

大阪の造幣局⑫

 今年の「さくら」の最終回です。
 「大阪に花の里あり通り抜け」の句碑を見ながら、花の季節の名残を感じます。桜前線は既に日本列島を通り抜けてしまっています。
 5月5日が立夏でした。既に季節は初夏を迎えました。ちょっと長すぎた「さくら」シリーズでした。

【写真は、2009年(平成21年)4月15日に、大阪市北区内で撮影。】

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2009年5月 7日 (木)

言葉カメラ(330) 【準禁止区域】

禁止されているの? 禁止されていないの?

 明石駅の近くで「自転車等 放置準禁止区域」という表示を見ました。「準禁止区域」というのは、禁止されているのか、禁止されていないのか、付近に説明板がありませんから、理解できませんでした。「準」という文字のあいまいさです。
 明石市のホームページを見ると、次のような説明がありました。

 「明石市では、放置自転車撤去のために、条例に基づいて『放置禁止区域』と『放置準禁止区域』の2種類の禁止区域(規制区域)の設定を行っている。
 『放置禁止区域』は多くの自治体が指定している一般的な禁止区域である。『放置準禁止区域』は、午前5時から午前10時の間、放置を禁止するものであり、この時間帯に放置された車は撤去できる。 」
 そして、この区域を決めた背景として、次の説明がありました。
  「『放置準禁止区域』は、概ね午前10時前後から商店等が開店することに合わせ、商店街の買い物客の自転車については、駐輪を認め、撤去しないための措置である。長時間の駐輪(放置)となる通勤・通学者と比べて買い物客(特に自転車利用)の駐輪は短時間であり、また、これら自転車を強制撤去することは、地元商店街の活性化を阻害する恐れもあることから、例外規定としたものである。 」

 これに従って対策をとるなら、通勤・通学のための違反自転車を午前10時までに撤去してしまえば、後はご自由にということになるようです。
 県内では、他にも姫路市で同様のことが行われているようですが、全国には波及していないようです。ただし姫路市は、午後8時から、翌日午前10時までが禁止のようです。

【写真は、2009年(平成21年)4月16日に、兵庫県明石市内で撮影。】

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写真特集・さくら(70)

大阪の造幣局⑪

 4つの品種の写真を2枚ずつ、そして最後の1枚は「桜の通り抜け百年記念」の石柱です。

【写真は、2009年(平成21年)4月15日に、大阪市北区内で撮影。】

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2009年5月 6日 (水)

言葉カメラ(329) 【空あり】

「空」は、〔あき〕とも〔から〕とも読める

 駐車場で、「ただ今 空 あり」という表示を見ました。「あり」という貼り紙の下には、何かの文字が書いてあるのか、それとも何も書いてないのか、気になります。文字の配置からすれば、何か書いてあるのでしょう。「なし」という文字でしょうか。
 ふと思ったことは、「ただ今 空」とだけ書いてあって、「あり」とも「なし」とも書いてなければということです。その場合は、「空」を「から」と読みたくなります。駐車場が空っぽである様子が思い浮かびます。「空あり」ならば「あき あり」で、何台かの余裕があると想像します。「あき」と読んでもらうためには「あり」という言葉が必要であったのでしょう。

【写真は、2009年(平成21年)4月15日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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写真特集・さくら(69)

大阪の造幣局⑩

 黄色い花の咲く桜があります。御衣黄という品種です。身分の高い人が身に付ける着物の色に似ているので名付けられたということで、花が黄緑色です。開花が進むにつれて15枚ほどある花弁の中心に紅色の縦線が現われます。
 次は、名高い奈良八重桜です。残念ながら、花の数が少なくて、ちょっと寂しかったのです。そして、幸福という名の八重桜も、葉が茂って花は多くありませんでした。
 併せて、通り抜けの由来を書いたレリーフと、造幣局旧正門の絵看板を掲載します。

【写真は、2009年(平成21年)4月15日に、大阪市北区内で撮影。】

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2009年5月 5日 (火)

言葉カメラ(328) 【ステ看板】

無神経な名前

 街の中にはいろんな看板などがあって美観を損ねています。チラシなどを電柱などの公共物に貼り付けることは違法行為だろうと思います。
 けれども、このように堂々と「ステ看板」(たぶん、捨て看板だろうと思います)と言われると、その無神経さに腹立たしくなります。看板を取り付けて、そのまま回収しないで捨てておくということなのでしょう。それをそのまま名付けた「ステ看板」、そんな看板を作って売ることを商売にしている人もいるのですね。

【写真は、2009年(平成21年)3月19日に、神奈川県小田原市内で撮影。】

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写真特集・さくら(68)

大阪の造幣局⑨

 造幣局の所在地は大阪市北区天満です。この日は大阪市営地下鉄・天満橋駅から歩きました。京阪電車の車窓から桜風景を見かけたことがありましたが、あの桜の向こうに造幣局があると知ったのは近年でした。駅から大川の橋を渡って10分ほど。大阪の人が心待ちにしている通り抜けの行事に納得しました。
 今回も、3品種、3枚ずつの写真です。

【写真は、2009年(平成21年)4月15日に、大阪市北区内で撮影。】

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2009年5月 4日 (月)

言葉カメラ(327) 【勝負中】

真剣そのものの営業

 これまでに何回か、飲食店などの「営業中」の表示を紹介してきましたが、極めつけはこの看板です。
 「勝負中」という言葉を見て、真剣そのものの心意気を読み取ってドアを押そうとする人があるでしょうが、一方で、気合いを恐れてためらう人もいるかもしれませんね。

【写真は、2009年(平成21年)3月18日に、神奈川県小田原市内で撮影。】

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写真特集・さくら(67)

大阪の造幣局⑧

 財団法人日本花の会によるホームページには約70種の桜が咲く時期によって分類されています。また、石川県林業試験場によるホームページには約140品種の桜が掲載されています。
 その点から言えば、造幣局の126品種というのは、すごい数だと思います。一斉に咲き並ぶ染井吉野の桜並木も素晴らしいですが、とりどりの品種に彩られた造幣局は驚嘆に値します。

【写真は、2009年(平成21年)4月15日に、大阪市北区内で撮影。】

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2009年5月 3日 (日)

言葉カメラ(326) 【手売り】

手渡し販売

 「対面販売」というのは、顔を合わせるということだけでなく、手から手へ渡すということです。だから、「手売り」という言葉の方が実際の姿を表現していると言えるでしょう。
 ただし、「バラ売り、カートン売り」と「手売(り)」とは、範疇がちょっと異なっています。

【写真は、2009年(平成21年)3月25日に、神戸市東灘区内で撮影。】

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写真特集・さくら(66)

大阪の造幣局⑦

 造幣局のホームページには「今年は、348本126品種、全国各地約20都道府県からの花が咲いています。京都を中心に関西、東京を中心に関東、また北海道松前からの花が〔なにわ〕の春に咲き誇っています。」と書いてありました。
 その桜の下を通り抜けたはずですが、写真に撮ったのは30品種あまりでしょうか。
 3品種、3枚ずつの写真を続けます。

【写真は、2009年(平成21年)4月15日に、大阪市北区内で撮影。】

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2009年5月 2日 (土)

言葉カメラ(325) 【店内販売】

店内での対面販売

 言葉カメラ(317)で「対面販売」という例を紹介しました。
 違った表現ですが、「たばこ 店内販売中」というのも、対面販売のことでしょう。店内に自動販売機があるという意味ではないだろうと思います。

【写真は2枚とも、2009年(平成21年)4月6日に、兵庫県加古川市内で撮影。】

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写真特集・さくら(65)

大阪の造幣局⑥

 今年の通り抜けは、4月15日から21日までの1週間でした。造幣局のホームページによると、この間の入場者数は次のようになっていました。
  4月15日  70,530人
  4月16日  92,290人
  4月17日  97,500人
  4月18日 152,220人
  4月19日 136,870人
  4月20日  60,690人
  4月21日  17,130人
  期間累計 627,230人

 今回も3品種、3枚ずつの写真です。

【写真は、2009年(平成21年)4月15日に、大阪市北区内で撮影。】

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2009年5月 1日 (金)

言葉カメラ(324) 【山に芝刈りに】

定休日のお知らせ

 定休日を知らせる看板の表・裏の言葉です。
 1階が「焼鳥屋でおます」と「焼鳥屋でっせ」と二通りの関西弁で書かれているのが面白いと思います。
 そして、定休日の理由として、「山に芝刈にいってま~す」と言い、「恋の修行にいってま~す。さがさないでください」というのが楽しいです。「芝刈り」は「柴刈り」(山野に生える小さな雑木や、その小枝を刈ること)の誤りですが、でも、妙に納得してしまうような理由付けです。

【写真は2枚とも、2009年(平成21年)4月6日に、兵庫県加古川市内で撮影。】

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写真特集・さくら(64)

大阪の造幣局⑤

 大阪・造幣局の、桜の通り抜けは、南門から入り構内を通って北門に抜けること、すなわち、後戻りしないで通り抜けることが由来です。関西で「通り抜け」というのは、この行事を指し、いわば固有名詞のようになっています。
 通り抜けでは毎年、〔今年の花〕というのを決めているようですが、今年は平野撫子(ひらのなでしこ)でした。京都の平野神社の境内にある桜で、大輪の淡紅色の花です。一つの花には40枚ほどの花弁があって、その花弁には撫子の花のような切り込みがにあります。
 今回は平野撫子の特集で、通り抜けの風景などを添えました。

【写真は、2009年(平成21年)4月15日に、大阪市北区内で撮影。】

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