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2011年6月 5日 (日)

明石日常生活語辞典〔三稿〕(651)

だいず【大豆】《名詞》 畑で作る豆の一種で、豆腐・味噌などの原料になる作物。〔⇒まめ〕

たいせつ【大切】《形容動詞》 ①とても重要な様子。「私・に・ とっ・て・ たいせつな・ 人」②丁寧に扱う様子。「本・を・ たいせつに・ 扱う。」

たいせつない【大切ない】《連体詞》 とても重要な。「たいせつない・ もの・を・ お借り・する。」〔⇒だいじない〕

だいぜんか【大全科】《名詞》 教科書に準拠した学習ガイドの本。「勉強する・さかい・ だいぜんか・ 買(こ)ー・てほしー。」〔⇒とらのまき、とら〕

たいそう〔たいそー、たいそ〕【大層】《副詞、形容動詞、名詞》 ①たいへん。非常に。「たいそー・ 難しい・ 問題」②大げさな様子。「そないに・ たいそな・ 話・と・は・ 違(ちゃ)う・やろ。」「風邪・ぐらい・で・ たいそーに・ 医者・へ・ 行っ・た・ん・かいなー。」③手数がかかって煩わしい様子。「わざわざ・ 来・てもろ・て・ たいそー・を・ かけ・た。」

たいそう〔たいそー〕【体操】《名詞》 ①規則正しく手足を動かす運動。「広場・で・ ラジオたいそー・を・ する。」「器械たいそー」②「体育」のこと。「学校・の・ たいそー・の・ 時間」

たいそうない〔たいそーない、たいそない〕【大層ない】《連体詞》 とても大層な。おおげさな。「たいそーない・ 言い方・ せ・んとい・てんか。」

たいそうらしい〔たいそーらしー、たいそらしー〕【大層らしい】《形容詞》 とても大層である。おおげさだ。「たいそらしー・ 話・に・ なっ・ても・た。」

だいたい【大体】《名詞、副詞》 ①大部分。ほとんど。おおよそ。「だいたい・ わかり・まし・た。」②もともと。もとはと言えば。「だいたい・ お前・が・ えーかげんな・ こと・を・ 言(ゆ)ー・た・さかい・ こないな・ こと・に・ なっ・た・ん・や・ない・か。」

だいだい【代々】《名詞》 先祖の、どの代もすべて。「うち・は・ だいだい・ 酒屋・を・ し・とり・ます。」

だいだい【橙】《名詞》 ①実は正月飾りに使う、蜜柑に似た木。「おしめ〔注連縄〕・に・ だいだい・を・ くくる。」②橙色。赤みがかった黄色。「お日ーさん・を・ だいだい・に・ 塗る。」〔②⇒だいだいいろ〕

だいだいいろ【橙色】《名詞》 赤みがかった黄色。「だいだいいろ・の・ 表紙・の・ 本」〔⇒だいだい〕

だいちょう〔だいちょー〕【台帳】《名詞》 もとになる帳面。「自治会・の・ 会員・の・ だいちょー」「卒業生・の・ だいちょー」

たいてい〔たいてー〕【大抵】《名詞、副詞》 ほとんど。おおかた。「たいてー・の・ 人・は・ 賛成し・てくれ・た。」「十時・に・ なっ・たら・ 店屋・は・ たいてー・ 開い・とる・やろ。」

だいでもかいでも【誰でも彼でも】《慣用句(副詞)》 誰であっても。「だいでもかいでも・ かま・へん・さかい・ 二人・ほど・ 行っ・てくれ・へん・か。」〔⇒だれでもかれでも、だれでもかでも〕

たいてやない《形容詞》 たいへんだ。並大抵のことではない。一通りの苦労ではない。「子ども・を・ 育てる・の・は・ たいてやない・ こと・や。」「嫁入り・ さす・の・も・ たいてやない。」

たいど【態度】《名詞》 ものを言ったり、したりするときの様子。「落ち着い・た・ たいど」

だいどかいど【誰ど彼ど】《慣用句(副詞)》 誰か。誰でもいいから。「だいどかいど・ 一緒に・ 行っ・てほしー・なー。」〔⇒だれどかれど〕

だいどこ【台所】《名詞》 食事の支度をするところ。「だいどこ・の・ 隅・に・ 火消し壺・を・ 置い・とく。」〔⇒だいどころ、たなもと〕

だいなし【台無し】《形容動詞》 すっかりだめになる様子。「化粧し・とっ・た・のに・ 涙・ 流し・て・ だいなしやっ・た。」

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