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2016年12月28日 (水)

【書籍版】明石日常生活語辞典 (242)    (通算2240回)

日常生活語 「し」24

 

じゅみょう〔じゅみょー〕【寿命】《名詞》 ①生きている間。生命の長さ。「男・の・ じゅみょー・も・ 70・ 超え・とる・ん・や。」②物が役に立って使える期間。「紙・に・も・ じゅみょー・が・ あっ・て・ 本・が・ ぼろぼろに・ なる。」③物が壊れて使えなくなるとき。「うち・の・ テレビ・も・ もー・ じゅみょー・が・ 来・た。」〔⇒じみょう(寿命)⇒いのち【命】

しゅむ(染む)】《動詞・マ行五段活用》 ①水や液体が周囲に広がって、内部に及んでいく。食べ物の中に味などがしっかりついている。「大根・に・ だし・が・ よー・ しゅん・どる。」「味・が・ しゅん・だ・ こんにゃく」②痛みを感じて、体にこたえる。「傷口・が・ しゅん・で・ 痛い。」「消毒・の・ アルコール・が・ しゅむ。」③心に深く感じる。「可哀相な・ 話・が・ 胸・に・ しゅむ。」〔⇒しむ【染む】⇒しみとおる【染み通る】、しゅみとおる(染み通る)

しゅもく【種目】《名詞》 種類に分けたひとつひとつの項目。スポーツなどにおいて、競技内容を細分したもの。また、そのように分けたものの名。「運動会・で・ 何・の・ しゅもく・に・ 出る・ん・かいな。」

しゅりけん【手裏剣】《名詞》 手の中に持って、敵に投げつけるのに使う、小さな剣。「忍者・が・ しゅりけん・を・ 投げる。」

しゅるい【種類】《名詞》 共通する形や性質によって分けたもの。また、そのまとまり。「この・ 蘭・の・ 花・の・ しゅるい・は・ 何・やろ・か。」〔⇒いろ【色】

じゅるい《形容詞》 土地がぬかるんでいる様子。土が水分を多く含んで歩きにくくなっている様子。「水・を・ 打ち過ぎ・て・ じゅるー・ なっ・た。」〔⇒じるい〕

じゅるじゅる《形容動詞や()》 土地がぬかるんでいる状態。土が水分を多く含んで歩きにくくなっている状態。「運動場・が・ じゅるじゅるや・さかい・ 外・で・ 遊ば・れ・へん。」〔⇒じるじる〕

じゅるなる〔じゅるーなる〕《動詞・ラ行五段活用》 ぬかるんだ状態になる。土が水分を多く含んで歩きにくくなる。「雨・が・ 降っ・て・ じゅるーなっ・た。」〔⇒じるなる〕

しゅろ〔しゅーろ〕【棕櫚】《名詞》 幹が黒褐色の毛で覆われ、木の頂の葉は長い柄の団扇の形をしている、背の高い常緑樹。「風・が・ 強ー・て・ しゅろ・の・ 葉ー・が・ ばさばさ・ ゆー・とる。」「しゅーろ・で・ 作っ・た・ 箒」

しゅわっと《副詞》 気泡などがはじけるような感覚を表す言葉。「サイダー・を・ 飲ん・だら・ しゅわっと・ し・て・ 気持ち・が・ えー。」

しゅん【旬】《名詞》 魚や野菜や果物などの出盛りで、いちばん味の良い時期。「鰹・の・ しゅん・は・ もー・ 済ん・でも・た。」

じゅん【順】《名詞》 ある規則などによって決められた並び方。決められた並び方に従って行うこと。物事を行う段取り。「一遍に・ 来・んと・ じゅん・に・ 並び・なさい。」「次・は・ 逆・の・ じゅん・で・ 名前・を・ 呼び・ます。」〔⇒じゅんじゅん【順々】、じゅんばん【順番】

じゅんきゅう〔じゅんきゅー〕【準急】《名詞》 急行の次に速い電車やバスなど。「国鉄・の・ 時代・は・ じゅんきゅー・が・ よーけ・ 走っ・とっ・た。」

じゅんぐりに【順繰りに】《副詞》 ①順序に従って次々と。「じゅんぐり・に・ 渡す・さかいに・ 並ん・でください。」②繰り返して次々と。「5人・で・ じゅんぐりに・ 走る。」⇒じゅんに【順に】、じゅんばんに【順番に】、じゅんじゅんに【順々に】

じゅんさ【巡査】《名詞》 人々が安心して生活できるように、生命や財産を守ることを任務としている公務員。「じゅんささん・が・ 交通整理・を・ する。」〔⇒おまわりさん【お巡りさん】、けいかん【警官】、けいさつかん【警察官】

じゅんじゅん【順々】《名詞》 ある規則などによって決められた並び方。決められた並び方に従って行うこと。物事を行う段取り。「じゅんじゅん・を・ 守っ・て・ 並び・なさい。」「話・の・ 仕方・の・ じゅんじゅん・が・ 間違っ・とる・さかい・ わかりにくかっ・た。」〔⇒じゅん【順】、じゅんばん【順番】

じゅんじゅんに【順々に】《副詞》 順序に従って次々と。「バトン・を・ じゅんじゅんに・ 渡し・ていく。」「じゅんじゅんに・ 並び・なはれ。」〔⇒じゅんに【順に】、じゅんばんに【順番に】、じゅんぐりに【順繰りに】

じゅんに【順に】《副詞》 順序に従って次々と。「一遍に・ 来・んと・ じゅんに・ 並び・なさい。」〔⇒じゅんばんに【順番に】、じゅんじゅんに【順々に】、じゅんぐりに【順繰りに】

じゅんばん【順番】《名詞》 ①ある規則などによって決められた並び方。決められた並び方に従って行うこと。物事を行う段取り。「申し込ん・だ・ 時・の・ じゅんばん・を・ 覚え・ておい・てください。」②前から番号を施したときの、その番号。「うち・の・ 学校・の・ 演奏する・ じゅんばん・は・ 三番・や。」③交互に行ったりするときに、その人が行うことになる場面。「あんた・の・ じゅんばん・が・ 回っ・てき・た・さかい・ やり・なはれ。」⇒じゅん【順】、じゅんじゅん【順々】⇒ばん【番】

じゅんばんに【順番に】《副詞》 順序に従って次々と。「申し込ん・だ・ 人・から・ じゅんばんに・ 渡し・ます。」〔⇒じゅんに【順に】、じゅんじゅんに【順々に】、じゅんぐりに【順繰りに】

じゅんび【準備】《名詞、動詞する》 物事を行う前に、それがうまく始められるように前もって環境などを整えること。あらかじめ取り揃えたりすること。「朝ご飯・の・ じゅんび・を・ する。」〔⇒ようい【用意】、したく【支度】

じゅんびうんどう〔じゅんびうんどー〕【準備運動】《名詞、動詞する》 激しく体を動かす前に、あらかじめ軽く体を動かすこと。また、そのための体操など。「走る・ 前・に・ しっかり・ じゅんびうんどー・を・ する。」

しゅんぶんのひ〔しゅんぶんのひー〕【春分の日】《名詞》 国民の祝日の一つで3月20日頃の春分に設定されており、自然をたたえ生物をいつくしむ日。「しゅんぶんのひー・ 言()ー・たら・ 彼岸・の・ 中日(ちゅーにち)・や。」「しゅんぶんのひ・に・ なっ・たら・ だいぶ・ 温ー・ なる。」

じゅんもう〔じゅんもー〕【純毛】《名詞》 混じりものが無く、羊などの動物の毛だけで作った毛糸や毛織物。「じゅんもー・の・ 背広」

しょ【署】《名詞》 警察署、消防署、税務署などを略していう言葉。「盗ま・れ・た・ 自転車・が・ 見つかっ・た・ので・ しょ・まで・ 取り・に・ 行っ・てき・た・ん・や。」

じょい【女医】《名詞》 女性の医者。「あそこ・の・ 眼科・の・ 先生・は・ じょいさん・や。」

しよう〔しよー〕【私用】《名詞》 ①自分のための用事。「明日・は・ しよー・で・ 休ま・し・てください。」②自分だけのために使うもの。「しよう・の・ パソコン」

しょう〔しょー〕【賞】《名詞》 品物や書状など、優れた功績や努力に対して与えられるほうび。また、そのしるしとしての金品。「一番・に・ なっ・て・ 何・ぞ・ しょー・でも・ 貰(もろ)・た・ん・か。」

しょう〔しょー〕【性】《名詞》 ある傾向を持った、生まれつきの性質。ものの考え方や感じ方の方向。「人・の・ 前・で・ 話する・の・は・ しょー・に・ 合わ・ん。」

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