« 【書籍版】明石日常生活語辞典 (480)    (通算2478回) | トップページ | 【書籍版】明石日常生活語辞典 (482)    (通算2480回) »

2017年8月24日 (木)

【書籍版】明石日常生活語辞典 (481)    (通算2479回)

日常生活語 「ふ」⑮

 

ふろおけ【風呂桶】《名詞》 浴室でその中につかることができるように、沸かした湯をためておくもの。浴槽。「ふろおけ・の・ 下・が・ 熱い・さかいに・ げすいた・を・ 沈める。」

ふろく【付録】《名詞》 ①書籍・雑誌などの本体に添えられたもの。「ふろく・に・ カレンダー・が・ つい・とる。」②主な役割を担う人に、付き従っている人。「僕・も・ ふろく・で・ つい・てき・まし・てん。」⇒おまけ【お負け】

ふろしき【風呂敷】《名詞》 ものを包んで持ち歩くのに使う、大きくて四角い布。「ふろしき・で・ 包ん・でいか・んと・ 恰好(かっこ)悪い・やろ。」

ふろば【風呂場】《名詞》 湯を沸かして湯船の中に入れたもののある浴室。建物の中の、風呂のある場所。「雨・の・ 日・は・ ふろば・に・ 洗濯物・を・ 干す。」〔⇒ふろ【風呂】、ちゃいちゃい、ちゃぶちゃぶ〕

プロパン〔ぷろぱん〕【英語=propane gasから】《名詞》 家庭用燃料として使われる、石油などなら作られる液化ガス。「うち・は・ 都市ガス・やのー・て・ ぷろぱん・や。」〔⇒プロパンガス【英語=propane gas

プロパンガス〔ぷろぱんがす〕【英語=propane gas】《名詞》 家庭用燃料として使われる、石油などから作られる液化ガス。「うち・は・ 都市ガス・やのー・て・ ぷろぱん・や。」〔⇒プロパン【英語=propane gasから】

プロペラ〔ぷろぺら〕【英語=propeller】《名詞》 飛行機や船などを進ませるために、ねじれのついた羽根が発動機によって回転する装置。「ぷろぺら・で・ 風・を・ 起こす。」

ふろや【風呂屋】《名詞》 お金を取って、一般の人たちを入浴をさせるところ。銭湯。「ふろや・の・ 煙突・が・ 見える。」

プロレス〔ぷろれす〕【英語=professinal  wrestling】《名詞》 興業として行われる、大衆娯楽としての格闘技。「テレビ・の・ ぷろれす・で・ 力道山・を・ 見た。」〔⇒レスリング【英語=wrestling

ふわっと《副詞、動詞する》 ①風に乗ったりして、軽いものが空中に浮かんで漂う様子。「雲・が・ ふわっと・ 浮い・とる。」②いかにも柔らかく膨らんでいる様子。軽く弾力のある様子。「ふわっとし・た・ パン・が・ 焼け・た。」③軽いものや薄いものが、そっと揺れる様子。「風・が・ 吹い・て・ カーテン・が・ ふわっと・ 揺れ・た。」④上の方から広げて、軽く被せる様子。「網・を・ ふわっと・ 被せる。」①②⇒ふわふわ、ふんわり。⇒ふあんふあん、ふあんふあん〕

ふわふわ《名詞》 マシュマロやウエハースなどのように、柔らかく軽い感じのする食べ物。「小さい・ 子ー・に・は・ ふわふわ・を・ 食べさす・の・が・ えーやろ。」

ふわふわ《形容動詞や()、動詞する》 ①風に乗ったりして、軽そうに浮いている様子。浮いて漂っている様子。「風船・が・ ふわふわ・ 空・を・ 飛ん・どる。」②いかにも柔らかく膨らんでいる様子。軽く弾力のある様子。「布団・を・ 干し・たら・ ふわふわに・ なっ・た。」「ふわふわし・た・ カステラ」③動作や気持ちが落ち着きを失っている様子。「ふわふわし・た・ 気持ち・で・ おっ・たら・ あか・ん・ぞ。」①②⇒ふんわり、ふわっと。⇒ふあんふあん、ふわんふわん〕

ふわんふわん《形容動詞や()、動詞する》 いかにも柔らかく膨らんでいる様子。軽く弾力のある様子。「ふわんふわんの・ カステラ・を・ 食べ・た。」〔⇒ふわふわ、ふあんふあん、ふんわり、ふわっと〕

ふん〔ぷん〕【分】《名詞》 ①時間の長さを表す単位であり、1分は1時間の60分の1にあたる長さ。「制限時間・は・ 5分・です。」②時刻を表す単位であり、1分は1時間の60分の1を示す。「6時10ぷん・に・ 起き・た。」

ふん《感動詞》 ①相手の言うことに納得したり同意したりするときに、軽く、ややぞんざいに言う言葉。「ふん・ わかっ・た・よ。」②相手の言うことに反発したり軽蔑したりする気持ちを表す言葉。「ふん・ お前ら・に・ わかる・かいや。」「ふん・ そんな・ こと・ぐらい・ ちゃんと・ わかっ・とる・わい。」

ぶん【分】《名詞》 ①分配して、一人一人が得る分量。「これ・が・ あんた・の・ ぶん・や。」②ある範囲などに相当するもの。「足ら・ん・ ぶん・は・ みんな・から・ 寄付し・てもらう。」③いくつかに分けること。「3・ぶん・の・ 1」④予想したり判断したりする内容やその様子。「この・ ぶん・やっ・たら・ 晴れ・てき・そーや。」⇒わけまえ【分け前】

ぶん【文】《名詞》 いくつかの言葉を用いて、考えなどをひとまとまりに表現したもの。「わかりにくい・ ぶん・や・なー。」◆「ぶん【文】」と「ぶんしょう【文章】」は厳密に言うと異なるものであるが、同じ意味で使うことが多い。〔⇒ぶんしょう【文章】

ぶん【分】《接尾語》[数字を表す言葉に付く] その数字にあたる数量や金額などを表す言葉。「1000円ぶん・の・ 野菜・を・ 買()ー・た。」「50坪ぶん・の・ 土地」〔⇒がん、がとこ、ぶり〕

ふんか【噴火】《名詞、動詞する》 火山が爆発して、水蒸気・ガス・灰・溶岩などを噴き出すこと。「桜島・が・ ふんかし・た・ん・やて。」

ぶんかい【分解】《名詞、動詞する》 ①まとまっているものを個々の要素や部分に細かく分けること。「時計・を・ ぶんかいし・て・ 怒ら・れ・た。」②まとまっているものが細かく分かれたりして、本来の機能を失うこと。「大風・で・ 犬小屋・が・ ぶんかいし・ても・た。」■対語=①「くみたて【組み立て】」

|

« 【書籍版】明石日常生活語辞典 (480)    (通算2478回) | トップページ | 【書籍版】明石日常生活語辞典 (482)    (通算2480回) »