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2017年12月14日 (木)

【書籍版】明石日常生活語辞典 (593)    (通算2591回)

日常生活語 「り」③

 

りょうがわ〔りょーがー〕【両側】《名詞》 左右や表裏などのように相対する二つの側の両方。「道・の・ りょーがわ・に・ 広がっ・たら・ あか・ん。」■対語=「かたがわ【片側】」「かたっかわ【片っ側】」

りょうきん〔りょーきん〕【料金】《名詞》 そのものを使ったり利用したりしたことに対して支払う金銭。「映画・の・ りょーきん・が・ 上がっ・た。」

りょうし〔りょーし〕【漁師】《名詞》 水産物を獲ったり、養殖したりする職業。また、それを仕事としている人。「家・は・ りょーし・を・ し・とる。」「会社・を・ 辞め・て・ りょーし・を・ する。」〔⇒ぎょぎょう【漁業】

りょうしゅうしょう〔りょーしゅーしょー〕【領収証】《名詞》 一方が金品などを渡して、他方が手に入れたということを証明する書き付け。「金・を・ 渡し・たら・ 忘れ・ん・よーに・ うけとり・を・ 貰(もろ)・てこい・よ。」〔⇒うけとり【受け取り】

りょうしん〔りょーしん〕【両親】《名詞》 その人を生み育てた、父親と母親。「貧乏やっ・た・さかい・ りょーしん・とも・に・ 働い・とっ・た。」〔⇒ふたおや【二親】

りょうて〔りょーて〕【両手】《名詞》 ①左右2つの手の双方。「りょーて・で・ かかえる。」②金銭などに関して、10という数字を意味する言葉。「りょーて〔=例えば、10万円〕・は・ ちょっと・ 高い・やない・か。」■対語=「かたて【片手】」

りょうはし〔りょーはし〕【両端】《名詞》 長いものや広いものの両方の末の部分。「縄・の・ りょうはし・を・ 持っ・て・ 回す。」「風呂敷・の・ りょーはし・を・ 結ぶ。」■対語=「かたはし【片端】」

りょうほう〔りょーほー、りょーほ〕【両方】《名詞》 二つあるものの双方。「りょーほー・ 合わし・て・ 千円・で・ 買()ー・た。」■対語=「かたほう【片方】」「かたいっぽう【片一方】」「かたっぽう【片っ方】」〔⇒じょうほう(両方)、りょほ(両方)、じょほ(両方)

りょうり〔りょーり〕【料理】《名詞、動詞する》 材料を煮たり焼いたりなどの手を加えて、おいしく食べられるようにすること。また、そのようにして作ったもの。「りょーり・が・ 上手な・ 奥さん・やっ・たら・ ありがたい。」

りょうわき〔りょーわき〕【両脇】《名詞》 ①胸の側面で、腕の付け根より下の部分の、左右の双方。「新聞・を・ りょーわき・に・ 挟む。」②ものの傍の、相対する2つの側。「家・の・ りょーわき・に・ 溝・が・ ある。」

りょかん【旅館】《名詞》 旅行者を泊めるための設備を整えて、料金を取って営業している建物。とりわけ、和風の建物。「港・の・ そば・に・ ある・ りょかん」〔⇒やどや【宿屋】、やど【宿】

りょこう〔りょこー〕【旅行】《名詞、動詞する》 ある期間、住んでいるところを離れて、あるいは移動しながら過ごすこと。「たまに・は・ 奥さん・を・ りょこー・に・ 連れ・ていっ・てあげ・なはれ。」◆鉄道・バス・飛行機などの交通機関を利用するものを言う。〔⇒たび【旅】

りょひ【旅費】《名詞》 旅行に必要な、交通費や宿泊料などのお金。「温泉旅行・の・ りょひ・を・ 積み立てる。」

りょほ(両方)】《名詞》 二つあるものの双方。「それ・は・ りょほ・とも・ 欲しー・ねん。」「りょほ・の・ 手」■対語=「かたほう【片方】」「かたいっぽう【片一方】」「かたっぽう【片っ方】」〔⇒りょうほう【両方】、じょうほう(両方)、じょほ(両方)

リレー〔りれー〕【英語=relay】《名詞、動詞する》 ①出来るだけ速く届けるために、ものを次々と受け継いで次の人に渡していくこと。「バケツ・りれー・を・ する。」②陸上競技や水泳競技など、1チームの選手が、順番に決められた距離を走ったり泳いだりして、合計の速さを競うもの。「4百メートルりれー」

りれきしょ【履歴書】《名詞》 その人がたどってきた学業や仕事などに関することを、時間の順番に書き記したもの。「りれきしょ・を・ 書い・て・ 面接・を・ 受け・に・ 行く。」

りん《名詞》 ①何かを告げるために、振ったりたたいたりして鳴らす金属製の道具。「玄関・の・ りん・が・ 鳴っ・た。」②仏壇に置いて、経を読むときなどにたたいて音を出すもの。「線香・を・ 立て・て・ りん・を・ 鳴らす。」

りんかく【輪郭】《名詞》 もののまわりの形を表す線。「暗(くろ)ー・て・ 山・の・ りんかく・が・ よー・ わから・へん。」

りんかんがっこう〔りんかんがっこー〕【林間学校】《名詞》 夏季に山や高原などで集団生活をして、体を鍛えたり学習したりする行事。「夏休み・に・ りんかんがっこー・に・ 行く。」

りんご【林檎】《名詞》 寒い土地で栽培されて、春に白い花が咲き、秋に球形の甘酸っぱい果実を実らせる木。また、その果実。「りんご・で・ ジャム・を・ 作る。」「修学旅行・の・ 時・に・ りんご狩り・を・ し・た。」

りんじ【臨時】《名詞》 ①決まったときでなく、必要なときに行うこと。「りんじ・の・ 電車」②継続することではなく、その時限りであること。「りんじ・に・ 人・を・ 雇う。」

りんじゅう〔りんじゅー〕【臨終】《名詞》 人の命が終わるとき。人が死にゆく間際。死の瞬間。「お祖母ちゃん・の・ りんじゅー・は・ 夜中・やっ・た。」〔⇒しにぎわ【死に際】、さいご【最期】

りんりき(人力)】《名詞》 人を乗せて、人が引いていく二輪車。「駅前・で・ りんりき・に・ 乗っ・た。」〔⇒じんりきしゃ【人力車】、じんりき【人力】、りんりきしゃ(人力車)

りんりきしゃ(人力車)】《名詞》 人を乗せて、人が引いていく二輪車。「タクシー・が・ でける・ 前・は・ りんりきしゃ・やっ・た。」〔⇒じんりきしゃ【人力車】、じんりき【人力】、りんりき(人力)

りんりん《副詞と》 金属が何度も触れ合う様子。また、その音。「風・が・ 吹い・たら・ 風鈴・が・ りんりんと・ 鳴る。」

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