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2019年7月13日 (土)

ふるさと江井ヶ島(14)

しょうわ【昭和】


 赤根川の河口の西側にあり、のちに白鶴酒造江井ヶ島支店となるのが昭和酒造株式会社である。白鶴酒造江井ヶ島支店となってからも、この酒蔵を「しょうわ」と呼ぶ続ける人がいた。
 白鶴酒造の『白鶴二百三十年の歩み』の巻末年表に次のようなことが書いてある。

 1927年(昭和2年)8月2日  昭和酒造株式会社設立(江井ヶ島)
 1947年(昭和22年)9月1日 嘉納合名会社、昭和酒造株式会社 合併
白鶴酒造株式会社に改称  資本金三六五万円
 昭和酒造というのが嘉納(白鶴)の子会社であるのか、別の資本かは明確ではないが、2社が合併して白鶴酒造になったという。その昭和酒造を引き継いだのが白鶴酒造の江井ヶ島支店の酒蔵であった。
 社史を読むと、昭和酒造がその当時の白鶴酒造のピンチを救ったというような記述もあった。

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