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2019年7月21日 (日)

ふるさと江井ヶ島(22)

はす【蓮】


 世界通信社が発行している教材学習ニュースに「オニバス」を扱ったものがものがある。1999年(平成11年)7月15日の発行である。
 「絶滅が心配される貴重な水草」というタイトルで、「直径2メートルにもなる大きな葉と全身をおおう鋭いトゲが特徴の水草で、スイレン科の一年草です。太平洋側は宮城県、日本海側は新潟県を北限として、本州、四国、九州の主に平野部に分布していますが、近年、埋め立てや水質汚濁などが進み、激減しています。全国に60~70か所となってしまった産地の保護が急がれます。」という説明がある。
 載せられている写真は「兵庫県明石市の西島大池」で、「日本一の群生地で、池一面をびっしりとオニバスの大きな葉がおおっています。」と書かれている。
 この希少な植物は、兵庫県レッドデータブックのBランクである。オニバスの観察会は西島ため池協議会の主催で、継続的に開催されている。

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